響尾 美千江

なるべく短く思いを伝えていけたらと思います。僧籍もち(伝法入、開 了)の鍵盤弾き。 https://linktr.ee/waterlily見て下さりありがとうございます、心より感謝しております。(古い壊れかけのカメラ+ローテクで光を遊んで写真を撮っています。加工はしていません。)

何度でも散れ
何度でも咲け
無常でいい 無常だからいいんだよ
常住は誰もの胸中に必ずある
心配しないで移り変われ

小さな神社の参道は結構な賑わい
休日ともあって行き交うのは夫婦や親子連れ
その中を大声大笑顔で千の風になってを歌う髭のお姉さん
同心円状に人が避ける
私は楽しくなって喋りかけた 気持ちよさそうだね
命の器に老若男女もあるものか
皆唯の人間だ
その笑顔は世界一邪気がなかった

情熱の炎は簡単に火が落ちる
芥子粒のように小さくしても決して絶やすな
時がきて条件が整った時
大火炎となり自らを照らし
人さえも照らすだろう

風に乗る香りが綺麗と感じると

必ず祭りの寄付が来る

あぁ秋なんだ

朝食の林檎がボケていた
そう思いつつ食べているうちに
洋梨と掛け合わせたような味わいに思えてきて
返って幸運だなと思う

お母さん

お腹へったよ