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4/10開催 G-1グランプリ決勝戦まであと【3日】-応援-

芸歴15年以上のお笑い賞レース『G-1グランプリ』

芸歴が何年であろうと面白い人は面白い!
…にもかかわらず、芸歴のために世に出るチャンスが制限されている芸人たちもいる現状において、“地肩→ジカタ”がある芸人にスポットを当てるべく、
埋もれた“お笑い強肩(きょうけん)No.1”を決めるライブとして、「ジカタ」の「G」を取って、「ジカタNo.1 グランプリ(G-1 グランプリ)」と命名しました。

G-1グランプリ決勝戦 配信チケット販売サイトより

いよいよ、あと3日に迫った。

準決勝が始まる前から「決勝戦のチケットは取れるだろうか。」とソワソワし、
決勝戦の来場チケットが無事に取れてからは開催日が一日近づくごとにもう気が気でない。

予選の前から「三拍子が優勝する。」と信じてはいるものの、1月の予選から見続けた大会の結果があと3日で出ると思うと気が気ではないのだ。

観客なので忘れずにやることと言えばちゃんと開演前に会場に辿り着いてチケットを提示して入場して大人しく椅子に座っているだけなのだが…。

昨年の11月頃に応援って何をしたら良いんだろうというぼやきを、夏ころには某若手漫才コンビがライブで戦う様子を見てスポーツを応援する人の気持ちがわかりかけるというnoteを書いた。

今までスポーツも見て来なかったし、M-1やR-1も真剣に見たことが無かったので応援する人の気持ちも、応援の仕方も良く分かっていなかった。何をしたら応援になるのかもよく分かってなかったのだが、その疑問はひょんなところから答えを頂けて割とすぐに解決した。

さて、今。

1月に始まったG-1 グランプリの予選から決勝戦目前となった今。

応援し尽くせない。

もっと応援したい。応援の気持ちが追い付かない。

上手く言葉に表せないが、「優勝する」と信じていると同時に「優勝してほしい」という願いが強くなる。圧勝してほしい。

三拍子を初めて見たNHKの時事ネタ王と言う番組でも三拍子が一番おもしろいと思った。その頃はまだ彼らが何者かも分かっていないのにも関わらず、その番組内の誰よりもおもしろいと思った。

それからもずっと三拍子は一番おもしろい。
唯一無二で、どんな時も期待を裏切らない。
この先もっとおもしろくなる予感もさせてくれる。

三拍子はすごい漫才コンビなのだと多くの人に知ってほしい。

だから優勝してほしい。優勝してほしいと言う願いが応援の気持ちに繋がる。

(4/7のInstagram生配信では決勝戦への意気込みを語った。)

目標として掲げている2026年武道館単独ライブへの道と続く第一歩としての1000人キャパ単独ライブ。
その実現の為でもあるG-1グランプリ優勝。

ご本人がそれらに本気で挑んでいる姿を見ていると益々応援の気持ちは強くなる。だからもう気持ちのやり場が無い。

決勝戦まであと3日。

三拍子頑張れ…!!!!応援しています。

4/10(日)15:00
『G-1グランプリ決勝戦』

決勝戦進出者の意気込みコメント(三拍子)

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