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【おっさんの戯言】シン・ぴらるく語録②

他人に過度に気遣う必要などない。

それをやめたところで

あなたの気遣いが足りないなどと

責めてくる人はいないんで無いかなぁ。

そんな変化すらそもそも気付いて貰えるか?





いつもガッチガチに武装して身を固め

もはや身動きさえ取りづらく見えるけど…

それ全部取っ払って、素っ裸になったって

斬りかかってくる奴なんていやしないのに…





責任ってことに過度に敏感で、

ほんの些細な責任も巧みにかわし、

なんだか得意げにすら見えるけど…

周りからの蔑んだ視線には鈍感なのね。





他人から良く見られたいっていう

気持ちは分かるけど…

先ずは自分自身で心から格好いいと

思える行動を取るべきでは?

さらに自分自身が少しでも格好悪いって

思っちゃう行動は取るべきでは無いのでは?





まずは世界中の誰よりも

自分が自分自身の1番の理解者で有るべき





全部持ってる人間なんていやしないし

なんにも持っていない人もいるわけが無い





過去もこの先の未来も真っ暗闇なら

今手元に明かりを灯してみればいい





やりたいって思った事

不意に浮かんだアイデア

変えたい不満の解決策

的確なアドバイス

勝ちしか見えない戦法

さほど勇気のいらない第一歩

動き出さない理由はどこにあるんだろう?

何がどう成れば『その時』なんだろう?





自分の外からの要因で

ココロの水面が波立たされるのは

なんかしゃくに障る





一切合切、些細な責任すらも

負おうとしないくせに

妙にマウントを取りたがるのは

自分自身に

まるで自信を持ってないからなのだろうか?

そんなに怯えることないのに…





てかこれ…

途中から

語録ってゆうより

もはや愚痴になってね?



























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