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「当たり前」は、誰かの「有難し」

今後つまづくようなことがあった時、

自分を勇気づけるために過去の経験談を備忘録として残します^^


前職(10名程度の会社で正社員)では、仕事できないダメな奴レッテルを貼られていました。

しかし、現在(1000以上の大企業で派遣社員)は大変恐縮ながら重宝していただいています。

その理由は、部署内でわたしだけがある業務「経験」があったからです。

わたし自身の能力は変わっていませんが、その「経験」があることで評価していただき、就業たった2カ月目で直接雇用の打診をもらいました。

(海外渡航計画があるといってお断りしてしまいましたが笑)


前職では「お前のやることは無駄だ」といわれていましたが、自分の良いと思うことは否定されても必ず実行してきました。

これらの積み重ねを 新しい環境は「価値のある経験」とみなしました。


自分の「常識」は、誰かの「非常識」かもれませんが、

自分の「当たり前」は、誰かの「有難し」かもしれません。

自分の価値をきめるモノサシは一つではありません。



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