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取材を受けたもの

webメディア等を中心に、いろいろと取材をしていただいたものをまとめています。(過去のものはおいおい…ね。)

ちなみに、取材を受けるのはとても好きです。
予想もしなかった質問に答えながら新しい自分が見えたり、取材をしてくださる方と相互に話しながら、新しくことばになっていくことがあったりするので。
しかし、写真を撮られるのはいつになっても全く慣れません!苦笑

2020.09.08 / 筑坂人

小山田荘平の声を聴けば、一発で「小山田荘平だ。」とわかるように
あの唯一無二感に めちゃくちゃ痺れるし、
憧れがある、と気がついた最近。

33歳にして中二的な自分を発見して気恥ずかしい気持ちになりつつ、
「それが自分なんだから仕方ない」と受け入れ、
逆にあけっぴろげにできるようになってきたのは
大人になったってことなのかな、なんて思います。笑
(昔はそういうの、ノートに書いてました!爆)

最近また気づいたのですが、
インタビュー、するときも、されるときも、
「自分 自分」と言いまくっている自分が、もはや愛おしいです。w

高校生にインタビューをしていただき、高校時代を振り返って思ったのは、
17歳で親が離婚し、「名字どうする?」となったとき、
急に「自分はどうする?」を迫られたんだな、と。

母親の近くにいながら、“母の旧姓にならない”と決めたとき、
わたしは、「西出博美」という、“自分” で生きていく、と決めたんだな。

あのときから、「自分は…」という矢印がはじまっていて、
今につながっているんだな。
なんだか、そんなことを思えたインタビューでした。

※前半の「西出さんはこのNPOの前身である任意団体を
学生時代に立ち上げました。」という箇所は間違いなのですが、
訂正に時間かかるようなので(苦笑)このままシェアします。

とにもかくにもわたしの原点は、高校生活での3年間にあるのです。
インタビューの後半は、
インタビュアーだった高校生3人の人生相談会になっていたけど(笑)
「自分 自分」言いまくっていた、33歳の大人のことばが
少しでも響いてくれていたらな、と思うのでした。


高校生の時の写真や、無一文ヒッチハイクの時の写真も載っています。笑
高校生たちががんばってつくった記事です。ぜひ見てね!

2020.04.21 / 70seeds

▼スペシャルサンクス&ラブ

取材場所は、大好きな永瀬さんのやってる、otonariさんです。
いつも安心しすぎてしゃべりすぎてしまう、元・冷蔵庫。笑


2020.03.02 / 紲Kizzna

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公益財団法人日本ケアフィット共育機構さんが発行している「紲Kizzna」にインタビューが掲載されています。

▼電子ブック版があり、オンライン上でも見れます。

※視覚障害者の方のために、読み上げソフト用テキストデータもあります。


2020.01.28 / ぱぱままっぷ

「NPO法人ぱぱとままになるまえに」が運営しているwebサイトです。
妊娠・出産らへんにまつわる、わたしのスタンス現在地!が、
まとまっています。

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