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『週刊少年松山洋』第11号から第20号までを収録した単行本になります。
単体(300円)の記事を10号分まとめた単行本となりますのでお買い得です。(記事の性質上一部無料記… もっと詳しく
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#ゲーム

第20号『セプテントリオンからの使者』天才・芝村裕吏という男

芝村裕吏は同じゲーム業界で活躍するゲームデザイナーの一人。 かつては熊本のアルファ・シス…

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日本国内のPCゲームの優先順位はどうなっているか

“日本のゲームメーカーにおけるPCゲームへの優先順位はどうなっているのでしょうか?世界はど…

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売れたら頑張ります!という人達

漫画家、漫画原作者、小説家、本を書いている人達、そしてゲームクリエイター。 この世界には…

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第16号『ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!』

私はありとあらゆるSNSをやっています。 ツイッター・フェイスブック・インスタグラム。 も…

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家庭用ゲームにおけるDLC問題

“本来100%の商品(ゲームソフト)に対して、120%にするものがDLCだと思うのですが、最近の…

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大好きなゲーム作品を応援するために出来ること

“ゲームソフトのクリア率を上げると続編や新作への足掛かりになりますか?” という質問をい…

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第12号『おめえ、誰だよ!?』が口癖の男

その男と出会ったのはもう20年くらい前。 まあ、年齢も同じ歳でゲーム業界に入ったのもほぼ同じタイミングなので。 ずっとなんとなく意識してました。 ちなみに私は今、47歳。 1970年生まれ。 ヒントを出しておくと、ゲーム業界には私と同じ年のクリエイターが実に多い。 知ってる限りで羅列すると。 桜井政博(『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』) 竹内潤(『ロストプラネット』『バイオハザード7』) 神谷英樹(『大神』『ベヨネッタ』『デビルメイクライ』)

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『声なき大衆 サイレント・マジョリティー』は静かに発動する

第10号の反響がすごいですね。 誰もがわかる=共感できる記事が拡散して読まれる傾向にありま…

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