小林琢磨という人物がいます。

株式会社ナンバーナインという会社の社長です。

私はタクマと呼んでいます。

出会ったのはもう4年位前。（＊執筆当時）

あるきっかけがあって『マンガ新聞』という漫画のレビューサイトの会合で初めて出会いました。

最近はこのnoteでも私と同じように『週刊少年』をやっています。

まぁもちろん先に『週刊少年』を始めたのは私だったのでタクマは完全にパクって始めたのでしょう。

そこはまぁ別にどうでもいいです。

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初めて会って話した時の印象は（私と同じく）“よく喋るやつだなぁ”という感じでした。

私と同行していた部下がタクマのことを

“『明るい』と『うるさい』のちょうど中間の人ですね”

と表現していたのが言い得て妙だと思いました。

私は6歳の時から1号欠かすことなく前ページ毎号週刊少年ジャンプを読み続けてきました。もう42年以上になります。

もちろんそれは少年ジャンプだけでなくありとあらゆる漫画雑誌も同じでした。ただ漫画が好きで好きで読み続けてきました。今もそうです。（月に60冊定期購読しています）