私は東京が好きで　それは元々田舎の出身ということも手伝っていると思う
あとね、嫌いな人もわかる。ごちゃごちゃしてるんだよね
私は雑多もOK。殺風景よりよほどいい
自然は時たま感じていればいいので好きな東京に住めている今

ただ東京を否定するひと、東京から逃げ出す人は壊れたマシンのように「ストレス」という単語を繰り返す。んーストレス。これが原因で命が終わることもあるしね。怖い。

この考え方を捨てたり更新したりすれば割と楽なはずというのをメモ
随時更新の可能性アリ

【贅沢ではないもの】
・タクシー移動
・外食
・家事の外注
→なんでもかんでも自分で頑張らなくていいんだと思う

【時間】
一括りにまとめていいのかわからないけれども
勤務時間は短時間とか長時間とか、組織に決められることがもうストレス
自分で時間をコントロールできるのが最良

【日本人なので根底に流れているかもしれないけど即忘れた方がいい考え】
滅私奉公
これ思考停止とも言いかえられる。
まず自分。自分で考えて他への奉仕を選ぶのならいいけれども無理強いされてるんだったら辞めなきゃいけない考え方。美しくもなんともない。自分のために生きた方がいい

【怒り】
人も制度も変えないと私は考える
ただ意見は届きやすい場合もある
と考えた時に、怒りの線引きというか怒りの終点というか引き際を設定するのは至極真っ当なのでは？
怒らないというのもストレスよ。怒りってパンクじゃない？

【男尊女卑】
確実にある。
で、多分ここに触れないようにするのがスマートで賢い　とされている。
メディアが密集する東京ならなおさら。

だったら別に賢くなくていいというのが私の考えだけれども
下手に強い意見や思想を持って立ち向かおうとすると笑いものにされるのがオチ・・・悲しいかな2018年の現状。
多分敵は対個人ではなく、考え方そのものとかそれを広める媒体
これはね、実際キツイ。けどどうしようかな。
これはどうすっかなといったところ。

きっとまだまだ増えると思うのですが
ノンストレスはノンストレスで、結局「頭とお金使え」ってこと言ってるんですね。それが嫌なら慣習と組織に従うか、なんだか色々なものを捨てた方がいいって話になってくる。

そう考えると日本って国民に頭と金を使わせない教育得意よね。

ただ安易に二択で迫っているわけでもなく「頭とお金を使う」にせよ「組織や権力に身をゆだねる」にせよ、その他の選択肢があるにせよ「仕方ない」じゃなくて「それを選択した」という諦めなのか腹の括り方なのか自信なのかわからないけど、それをもてればいいんじゃないの？というのが一番言いたかったこと。