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この先に迷っていたときに力をくれた1つの作品

皆さん、お疲れ様です。

野球好きの私は、現在開催中のアジアチャンピオンシップの試合を最後に
完全な野球ロスに入ると思われます・・・

そんなんどうでもええわ~と思ってる方には、

失礼しました!!!!!

っと全力で謝っておきます。笑


(野球だけに)打って変わって、
11月10日から"駒田蒸留所へようこそ"というアニメ映画が公開されました。

お仕事系アニメが人気のP.A. WORKSというアニメ制作会社から出た新作です。

私もP.A. WORKSさんのアニメはとても感動的なものが多く好きなので、近いうちに見に行こうと思っています。(いや、まだ見てないんかい!)

ということで、
今回はそんなP.A. WORKSからお仕事アニメの一つである作品から、タイトルにあるような方にオススメする作品です。


テレビアニメ
"白い砂のアクアトープ"

ストーリー概要

舞台は沖縄の水族館。水族館館長の孫娘である海咲野くくると、夢であったアイドルに終わりを告げた宮沢風花が水族館で出会う。2人の少女をメインに絆や葛藤、成長を描く青春物語。

白い砂のアクアトープ - Wikipedia(引用)

この作品の個人的な感想ですが、
さりげない言葉が刺さるな~と感じることが多かったです。

その中でも私が一番響いた言葉について。

このアニメを見ていた時期、ちょっと個人的に色々と迷ったときがありました。その際にこの言葉を聞いて、ちょっと心を持ち直した言葉です。

「答えはもうくくるの中にあるはずさぁ。自分の力で正解にしてあげなさい。」
最終話(24話)より

これから何をすればいいの?
と、くくるが不安や迷いの言葉を口にしたときに、くくるのおじぃが優しくかけた言葉です。

一歩踏み出すための引き出しをもらったような気がして、
この作品見てよかった~と思いました。

そんでもってこのおじぃ、なかなかスゴイ人っす。
(見ればわかる笑)

まくとぅそーけ なんくるないさ~😌(沖縄の方言)
(意味:正しい事をすれば、なんとかなるさ)


それでは。



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