推しの除隊を前に昇進してしまったジンペン

昨日が韓国では植木の日らしく、n月のソクジンをほのかに期待してたけど、違いましたね。

今月もD-◯◯のパターンでくるのか?
どうなのか?

ということで浮き足だっているにも関わらず、noteさんに少しだけ低浮上です。
昨年度異動して、こんなつぶやきを投稿してましたが。

なんと今年度、昇進してしまいました。本人に聞かないパターンもあるのね、知らなかった。

あと2か月と少しのJINの除隊を前に。これから!って時に!
まだボンボヤも1しか観てないのに!
ユンギのムビチケ買ったのに!(これは絶対行く)
仕事してる場合じゃないってのに!(言い過ぎ)
推し活危機一髪!な毎日です。慣れたら時間ができるといいな。

それでですね。
年末の紅白にキャンディーズのランちゃんが出てたじゃないですか。
そのステージに沸く、共に年月を経たおじさまたちの後ろ姿を観て、この方たちとても幸せそう!いいな。わたし(達)もこうなれたらいいなって。
すごい胸が熱くなる時間だったわけなんです。
10年後には思いを馳せたことはあるけれど(こういうことがあると、すぐこの記事を思い出す)。

その何倍もの時間の後に再び会えたアイドルとそのファン。
記事を偶然拝見したら、ものすごい方々で。
〈紅白で話題に〉キャンディーズを追い続けた男性が“45年ぶりの紙テープ”を投げるまで「紅白で“親衛隊”と紹介されていましたが、僕たちは…」 | 文春オンライン (bunshun.jp)

めちゃくちゃしびれた一文
「それから、“推し活”の元祖と言われることもありますが、その言葉は方向が違いますね。主体は自分ではなく彼女たち3人ですから、推すなんて不遜ですよね。“応援させて頂いてありがとうございます”ということなのです。あと、3人でステージに上がっているわけですから、自分の好きな1人だけを応援するというのは失礼だし許されない。必ずキャンディーズとして応援し、全員に喜んでもらう。かつての全キャン連はそういう決めごとを、必ず守るようにしていました。」
もう全文がすごいのでお時間がある方は是非。
(この推すなんて不遜、てとこで、私の記事の題名土下座だなと思ったんだけど、変えないでおきます。)

そういうことで一時的に少しslowにはなりますが、何かあればすぐにきます。
私にはじめての感情を持たせてくれた7人に、また会える日まで。



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