2018年の秋から始まったPerfumeさんのツアー「Perfume 7th Tour 2018 FUTURE POP」の国内公演が、追加・振替も含めてすべて終わりました！
そこで、自分が参加した国内8公演を振り返ってみたいと思います。

ツアーの細かい演出だとか、セットリストとか、そういうのは他のメディアとかブログのほうがちゃんと書けているので、自分が感じたトキメキみたいなのを残していこうという感じです。

2018/09/21 - 22 長野公演 @ ビッグハット

1日目 アリーナ37列 上手寄り / 2日目 アリーナ45列 下手寄り

・メジャーデビュー記念日
・のっちの誕生日の翌日(祝30歳)
・ツアー初日
である9/21の公演を見られて本当に良かった。
「なるほどなるほどこういう構成なのね」とツアー全体の流れを心に刻むことができた日でした。

2日目は、より後ろに、左右は逆サイドになった位置で映像の演出をちゃんと見ておこう、となった公演でした。
ステージ中央にあるディスプレイ（というにはデカすぎるんだけど）が本当にキレイで、やばかった（語彙力）

それはそうと、初めて長野に行きました。
お蕎麦がめちゃめちゃ美味しかったです 😋

2018/10/13 - 14 静岡公演 @ エコパアリーナ

1日目 アリーナ3列 中央 / 2日目 アリーナ47列 下手寄りの中央

1日目はアリーナ3列目という初めての強い引きで、ただひたすら目の前の3人を見ていたっていう感じ。
表情とか息遣いまでわかるような距離、この先見られることはないだろうなという気持ちで食い入るように見てました。

2日目はそのまま大きく後ろに下がって、長野公演からアップデートされた演出を含め、全体をしっかりチェックするような楽しみ方をしていました。

人生初めてのさわやかハンバーグを食べました。
めちゃめちゃ美味しかったです 😋

2018/11/19 - 20 愛知公演 @ 日本ガイシホール

1日目 スタンド 16列目 中央 / 2日目 アリーナ 55列 下手寄りの中央

1日目はこのツアー最初で最後のスタンドでした。
左右位置もド中央で、アミッドスクリーンの演出もとてもキレイに見ることができました。この公演で、見たかったアングルすべてが叶った形になって、「この後からは全力で盛り上がっていくぞ」というスタイルに変えていくことになります。

2日目はアリーナの後方。日本ガイシホールは音がいいということもあって、全身で低音を感じてノることができました。スタンドでは低音はあまり強く感じられないっていうのもわかりました。耳栓しているっていうのもあるんだけど。

2018/12/31 横浜カウントダウン公演 @ 横浜アリーナ

センター 10列 下手寄り

紅白生中継リハ / 紅白生中継 / P.T.A.限定ライブ / カウントダウン / ドコモタイアップ企画 と盛りだくさんだったこの日の公演。この日だけ、P.T.A.のコールアンドレスポンスでやるような内容をスマホでやることになって アプリを作っているマンの自分は興味深いという目でも見てましたが
やっぱりライブは盛り上がってナンボだなあ、直接うぇーーいと声出すほうが楽しいかもなあ…と思ってました。

紅白のリハ / 本番 / 本番後の映像再生という流れで急にエモくなっちゃって涙を流したのを覚えています。記憶がハッキリしている限りでは、初めてライブで涙を流した気がします。

2019/03/06 大阪追加公演 @ 大阪城ホール

アリーナ 29列 下手寄り

台風で延期になった大阪振替公演に追加された公演（あ〜ちゃん的にはラッキーな人たち）です。出島の横あたりの席は初めてで、「そういえばこのポジションはまだ見たことなかった…!!」と気付かされた公演でした。

出島に3人が出てくると、横から3人を見る形になって「横顔マジキレイ…Perfume始まったな」と感じました。

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ざっくり全体の振り返りとか感じたこととか

2018/03にあったReframeのスタイルを強く感じるタイプの公演で、アンコールなしのスタイルは自分的にはすごく好みでした。
後悔があるなら、海外公演に行っておきたかったなあというお気持ちです。上海とか台湾とか、近いし行っとけみたいなところはありました。

まとめ：Blu-ray早く見たいなあ