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推しが推しなのに推しじゃなくなる時

11月頭の某日。
その日は仕事が凄く忙しくて、21時近くにようやく職場を後にした。
『しごおわー!疲れたー!』なんてツイートをして、明日は休みだ、何しよう?とか考えながら電車に乗って一息つこうとした時、Twitterの通知が来てるのに気付いた。

それが⬇このツイートである。

最初に見た時の感想は『は…?』だった。
こんなにわかりやすい日本語なのに、何を言っているのか少しも理解出来なかった。
呆然としながらも、通知がもう一通来ているのを見つけ開くと
⬇このツイートだった。

さすがに追撃を受けたら、理解せざるを得ない。
『解散』……

つまりはこういうことらしい。
混乱している頭でも一番下ではないことだけは分かる。
というか、全部微妙に違う気もするな。

それはさておき『モンローズ』というコンビの存在が、まもなく消えてしまうらしい。
けれど、現在決まっているライブは出演するらしい。
ここまではようやく脳内処理出来た。

でもさ…
『悲しい報告してしまってすみません!』
って、なんだ?
突然で驚きすぎて、悲しいとかの感情もまだ追いついてきてねぇよ。

『輝く未来』
って?
モンローズさんの居ない未来。
輝いてる想像なんて出来ねぇよ。

仕事で身体もヘロヘロで、頭も回ってない状態でのこの超重大発表は、まださすがに受け止めきれない。
とりあえずは、帰りの電車の乗り換えを間違えない事だけに集中しよう。

ぼうっとしながらTLを更新していくと、いくつもの
『ファンのフォロワーさん、大丈夫かな?』
『えっ?!ぴよさんー?!😢』
の、ようなフォロワー様の呟きを見掛けて、ありがたいなぁと思うと同時に、むしろそちらの声の多さにオロオロした。笑(大変感謝しております!)

大丈夫、まだ、頭フリーズ状態だから。
悲しいとかの感情も湧けない状態だから。

リプもいくつか頂いたので、もうこれは生存確認ツイートをしなくては!と焦り、無事最寄り駅に着いた段階で書き込みをした⬇

この辺りで、すこーしずつ脳が動き出すようになり
『あと何本、どのライブ出るんだろう?』
『あのライブは先月で最後だったのか』
『あのライブはこれからどうなるんだろう?』
などなど、スケジュール整理をし始めた。

定期ライブのレギュラーも何本か持ってたし、それらの行く末などを考えていたら…

客に挨拶もしないまま抜けるんかい?!
そりゃあさすがに運営側や芸人さんには挨拶してるんだろうけどさ。
レギュラー決まった時にあんなに喜んでたのに、フェードアウト的な最後なのかよっ!!

と、段々腹が立ってきた。

ぶっちゃけ、他の芸人さんの解散報告を見た時は、先ず驚き、悲しんだ。
だから、一番大好きな人達の解散なんて、さぞかし泣き崩れて悲しむんだろうと思っていた。
まさか、驚きの次にくる感情が『怒り』だとは、自分でも予想だにしなかった。笑

ショックではあるし、悲しいのだけど、それより更に上回る感情が『怒り』。

おそらくこれは、どこかで心構えが出来ていて、自分の中で予防線を張っていたからかもしれない。

2年前。
2020年のちょうど今頃。
彼らの中で『解散する』という決意をしていたらしい。
『らしい』というのは、水面下でひっそり決まっていたようで、これまたひっそりと
『このライブを最後に解散』
という計画が進められていたそうだ。
しかしそれは既の所で先輩方の説得により撤回された。
それを聞いたのが年が明けて2月のこと(蝶蜂ライブ)
聞いた時、それはもう衝撃だった。
偶然だったが、私は
『これが最後』
のライブに行っており、裏でそんなことになっているとは微塵も気付かずに、能天気にゲラゲラ笑って楽しかったと帰った。
もしかしたら、しんみりするより良い最後なのかもしれないが『最後の後出し』が、こんなにもショックなのかと恐怖した。

そして、その時思った。
『撤回が、いつ撤回されるか分からない』

その時解散しようとした理由は知らない。
でも、なんとなく
『次、どちらかのモチベーションが消えたら終わってしまうかもな…』
とは、ぼんやり感じた。

そしてそれが、明らかな結果を出さない限り、何年後かに現実のものになってしまうかもしれないとも感じていた。
賞レース後に、毎回悲痛な胸の内を発信しているのを見ていたし、しんどそうなのも凄く伝わってきた。
早く報われて、この辛さが無くなればいいのに!と、何度も思った。

今よりレベルアップする為に、形を変え、角度を変え、様々な事に挑んでいる姿も、何年も見てきた。

『そんなこと、芸人なら皆やってる』
という意見もあるとも思う。
私が把握してないだけで、この界隈なら、きっと殆どの芸人さんが当たり前のように取り組んでいる事なのだろう。

でも私は、一番近くで長年ずっともがき苦しみながらも必死で上に上がろうとする為の努力と経過を見てきた、一番大好きなこの人達を。
才能に惚れ込んで一番面白いと信じているモンローズさんを。
早く世間に見つかって、大々的に面白さと華のあるキャラを披露出来る場所へ誰かに連れて行って欲しいと願った。

今年の3月末。

このライブでハチミツ二郎さんに
「あと3年くらいは潜って磨きに磨いて仕上げておけ。」
「仕上がるまでは潜っておいて損は無い」
というアドバイスを受けた時には迷いながらも納得していたように思えたので、あと何年かは大丈夫だろうと油断していたのだが。

そうか…
とうとう、このタイミングで『その時』が、来てしまったんだなぁ…
 
時間が経つにつれ、ジワジワと実感が湧いてきて、気持ちが沈んでいく。

失意の中、ふと、脳裏に思い浮かんだのは

『今じゃなきゃ出来ない事って、なんだろう』
『今しなきゃいけない事って、なんだろう』

こうしている間にも、終わりまでのカウントダウンは進んでゆく。
ならば、解散前の今しか出来ないことを、後悔の無いように出来るだけやっておかねば!
きっと、沢山ある。
立ち止まって、しょげてる暇なんてない。
最後だからこそ、走り抜けねば!!

まだ帰り道だったけれど、すぐさまバッグからスマホを取り出し、先ずは明日のモンローズさんが出るライブチケットを取った。
差し入れOKのライブだから、これで彼等に手紙が書ける。
今までのお礼?いやいや!

『私に断りなしに解散してんじゃねぇよ!』

って、私の怒りを伝えなくては!!

さぁ!ここから忙しくなるぞ!!

気合いを入れて帰宅し、Twitterを開いたら、先程の私の生存確認ツイートに40を超える『いいね』がついていた。

リプも沢山頂いたし、DMも頂いた。

こんなにも多くの方から心配されている。
それを実感したら、ありがたくて嬉しくて。
初めて、涙が滲んだ。
11月末の現時点で、このツイートには60を超える『いいね』を頂いている。
多数のモンローズさんファン以外の方からも気にかけて頂いた。
私は、幸せ者だ。

翌日。
ライブ以外にもあった所用を済ませ、コーヒーを飲みながら手紙の下書きに取り掛かった。
書きたい事は山ほどあるはずなのに、いざ書こうとすると
♪好きです。好きです。心から〜♪
みたいな、長渕剛の純恋歌の出だしみたいな言葉しか出て来なくて。
悪戦苦闘しながら、どうにか伝えたい事を纏めた。
ちなみに書き出しは
『解散するなら電話1本くらいくれよなぁ!と激怒りのぴよぐらしです』
と、秘めたる怒りから始めてやった。笑
人のツカミをこんな所でパクってごめんという罪悪感も少しありつつ(ママタルトさんすみません)怒りは伝えておきたいなと。
スマホメモに下書きした時は『意外と短いな』と、思った文章だったが、便箋に清書してみたらギリギリ6枚に収まるくらいのボリュームになっていた。
ちなみに、下書きを書いている時には、かなり感傷的になっていたのだけれど、清書の際はあまりの多さに手が疲れてきたのと、ギリギリしか便箋を用意していなかったので『絶対間違えるなよ!』というプレッシャー、あとはタイムリミットとの戦いで途中から『頼む!早く無事に完成してくれ!』という思いしかなかった事も付け加えておこう。笑

内容は2人寸分違わぬ同じものにした。
個人個人への思いを綴ろうかとも思ったが、やはり最後は『モンローズさん』への思いを伝えたかった。

そうして向かったライブ会場。
開場前にそれぞれを別でうっかり見掛けてしまい、その度に慌てて目を逸らした。

今、顔を見てしまえば、多分泣く。
身を隠し、開場を待った。

その間に別推しのフォロワー様がいらして
「びっくりしましたよね!」
と、声を掛けてくださったのだけど
「ねー!ホントですよねぇ!」
と、苦笑いしながら言った。

凄く気を遣わせてしまってるだろうなぁ。
申し訳ないなぁ。

同担のフォロワー様がいらした時も、お互いネガティブな言葉は口に出さなかった。
多分、同じ気持ちなのだろうと思ったから。

ライブが始まり、舞台上ではオープニングから本人不在でもずっとその話で持ちきりだった。
面白おかしく弄ってくださるので、ゲラゲラ笑いながらトークを楽しんでいた。
ネタも楽しくて、ああ、今日大丈夫じゃん。
平常心で、ライブ楽しめるじゃん。
そう思いながら心から笑った。

だけど、ネタコーナーのトリに出てきたモンローズさんの姿を見た瞬間、一気に
『解散しちゃうんだ!』
という気持ちが、ぶわぁぁっと溢れてきた。
しかもネタは一番長い年数、一番多く観てきた
『居酒屋』
2019年の2回戦でこのネタ観て、合格してめちゃくちゃ喜んだなぁ。 
その前のライブでも調整で何度も観てきたなぁ。
その後もブラッシュアップを重ねて、すっかり代表作になったなぁ…
いっぱい、いっぱい、色んなバージョンを色んな場所で、観てきたなぁ……
そんな数年間の思い出が、走馬灯のように思い浮かび、気付けば涙が溢れていた。

ファン以外の方からすれば、ごくごく通常のライブ。
だから絶対に邪魔をしないように、泣くもんかと決意していたのに。
ネタ終わりの暗転と共に、そっと涙を拭い、その後の企画は大いに笑った。
早々に解散を弄ってくださったライブスタッフさんや芸人さんには本当に感謝です。
お笑いやりながらも本音がチラリと見えたり、絶妙な企画で、存分に楽しませて頂きました。

そして、何より。
明るくケロッと笑いながら話していたモンローズさん。
これを見られた事が、とても大きな収穫だった。
彼等にとって解散の話は最早『決定事項の報告』で、もう既に前を向いていて、未来を見据えていて、何歩も先を歩いていた。
その雰囲気を生で見て感じられたことで、より一層『悲しんだり落ち込んだりしてなんかいられない』
『今の現状を哀しむんじゃなくて、これからの新たなスタートを応援しなくては』
『だから、最後まで笑って見届けよう』
と、決意が固まった。
今日観に来て、本当によかったなと席を立ちながら思った。
家に居たら、きっと1人でネガティブな事ばかり考えて落ち込んでいただろう。
即動いて、よかった。

終演後も駅近くで、同担フォロワー様とずっとモンローズさんについてお喋りした。
その日は皆既月食で、すぐ横でカメラを持った人が大勢集まっていたけれど、月に目もくれず(なんなら方角も分かってなかったり)さっきのライブや、これからの彼等の話、思い出話に花を咲かせた。
暗い話なんて一切しない。
涙なんて、1粒も流さない。
楽しい、楽しい時間だった。
気付けば、立ち話なのに1時間半も経過していたくらいだ。
これが出来たのも、今日来てよかったと思った出来事。

この時期から、目まぐるしい日々が始まった。
ラストライブの差し入れ計画。
最後の日までに感謝を伝える動画を作ろう!と制作開始。(同時進行でマエノさんのお誕生日動画も取り掛かっていた)
オマケに仕事の方も超がつくほどの繁忙期に入り、不測の事態だったので、そちらもてんやわんやだった。
感傷に浸る暇もありゃしない。
全部自分で勝手に決めた事なんだけど。

ラストライブが24日と明言され、行きたいとは思っていたのだが、如何せん職場の都合とか、先月2回戦の時に我儘言って融通きかせて貰ったのもあって、今回は運に任せようと思った。
シフトが奇跡的に休みだったら何がなんでも行こう。
でも、それは叶わなかった。
11月半ばに判明した後半の休みは前日の23日。
しかもそれ以外でライブに行ける休みも無し。
最後までツイてないなぁと思いながらも、23日だけは奇跡的にライブが入っていたので即予約。
この日を、自分の中のラストにしよう。
ここでやっておきたいことは、全部やる!
そう決めて、心の準備を始めた。

19日。
ライブはなかったけれど、私の勘違いでひょんなことからフォロワー様と遊びに行くことに決まった。

カラオケ店の『推し会パック』

懐かしのフライヤーたち
フォロワー様が沢山用意してくださったミニパネル
おかげで沢山推し撮影が出来ました!
ありがとうございます!
⁉️(オタクですから……)

これがまぁ、めちゃくちゃ楽しくて。
フォロワー様が山のようにアイテムを用意してくださったおかげで、写真も撮りまくったし、配信ライブまで再生してくださった!

ここでも話は尽きなくて、話し足りず私から2軒目を誘った。
今年の頭、モンローズさんがぺこぱさんの番組に出演者した時の収録現場『一軒め酒場』
『モンローズさん』が存在しているうちに来たかったので、快諾してくださったフォロワー様に本当に感謝している。
そして、2階席へ行くことを快くOKしてくださった一軒め酒場スタッフさんにも大変感謝している。
皆様、本当にありがとうございました!

ここでも2時間ほどお話して、帰りもなんだか別れ難くて…

ライブがなくたって、こんなに楽しい。

モンローズさんが引き合わせて、繋いでくださった縁なんだなぁ。
と、感謝しながら笑って帰った。

どうにかこうにか、激務をこなしつつ、準備も終え、23日を迎えた。
さすがにこの日ばかりは粛々と過ごすかしら。
と、思っていたのだが、甘かった…
ライブ前に、前日残した仕事をちょっとやりに…
なんて、職場に向かったら戦場と化していて気付けば巻き込まれていた。
休みの私を気遣ってくれて、どうにか抜け出せたのがギリギリ時間。
しかも土砂降り。
ああ、もう、最後までいかにも私の推し活らしいなぁと思いながら、バタバタと慌ただしく移動した。

私的なラストライブになったのは『ミネルヴァモータース』


⬆この表記も、もう見られないと思うと寂しくなった。

MCのさすらいラビーさんがオープニングからとても良い感じにいじり倒してくださって、最後だってのに、大爆笑!

ソワソワソワソワしながらも、他の方のネタも笑って楽しんで……
いよいよトリは、モンローズさん。

今日はどんなネタやるんかなー?と、ドキドキワクワクしながらいつも以上に力の籠った拍手をした。
宮本さんの
「よいしょー!!」
からグッとくるものがあったけど、我慢。
「お前こうやって芸人やってるけど」
の、入りで『居酒屋』だと分かった。
最後にまた観させて頂けてありがとう。
と、嬉しくなったのだが…


途中で、ネタすこーんと飛ばしやがったよ!!!(どちらだかは敢えて言わない)


「あと2本しかライブないのにねっ!」
と笑いながら焦る宮本さん。
それを冷ややかに見るマエノさん。
「解散してよかったわ」
という最高の返しには、もう拍手笑いするしかなかった!

いやもう、最後に最高のハプニングをありがとうよ!
最後だからこそ、こういうライブならではの「唯一無二」を観たかったのよ。
完璧な『居酒屋』なんぞ、こちとらもう何年も何十回も観てきてんのよ。
偶然の忘却に感謝!!

その後の企画も『楽しい』しかなくて…

心の底から楽しんでる彼等が、ずーっとキラキラキラキラ輝いていた。

泣く隙なんて、少しも無い楽しいしかない幸せな時間だった。

掌が痛くなる程、大きな拍手をして会場を出ると、土砂降りだった雨は上がっていた。
こんな時でも、さすが『晴れさせ男』宮本さん!
なんて、変な感心をしながらフォロワー様と駅へ向かった。 
小田急線と京王線で、駅で別れなければならないのに、駅前でずっとまた立ち話をした。
1時間以上話して、さすがにお別れしたけれど、帰りたくなかった。
もうとっくにライブは終わっているのに、電車に乗ったら『今日』が終わってしまう気がして。 

後ろ髪を引かれる思いで、下北沢を後にした。

私の『モンローズさんライブ活動』は、これでもう終わってしまったんだなぁ…

明日が本当の最後の活動だけど、1人でひっそりとひと足早く終わってしまった。
まぁこれも、私らしくていいかもなぁ。
華やかな明日のラストは、一番応援してきたフォロワー様に堪能していただこう。

ライブの余韻も残りつつ、日付けが変わったのを確認して本当の『最後の日』の始めに、感謝の動画をアップした。
なんとも私らしく、140秒に収まらないとTwitterに全部アップ出来ないとこの時に知り、慌ててYouTubeに生まれて初めて動画をアップしてからリンクを貼り付けた。
自己満の極みで興味無いでしょうが、もしよろしければご覧ください。

⬆この画像だけだと怪しさ満載ですな!笑

この日も仕事が忙しくて。
気付けばライブ終演時刻を過ぎていた。

帰りの道すがら、TwitterのTLで、ラストライブが感動的だったのを知る。
よかったなぁ、なんて喜びながら見ていたら、K-PROさんのツイートが目に入った。

これを見た瞬間、電車の中だというのに、思わずもらい泣きしてしまった。
こんな男泣きを見せられたら、泣かない訳がない!
乗り換え駅で降りた後も、ホームの壁端から、暫く動けなかった。

結局、怖くて数日間アーカイブは観られなかったけれど、恐る恐る観た映像は、スタッフさんにも、芸人仲間にも、お客様にもモンローズさんは愛されてたんだなぁというのが伝わってくる愛に満ちたライブだった。
この人達が、推しさんでよかった。

こうして『モンローズさん』は推したくても推せぬ存在となってしまった。

もちろんこの先も『マエノさん』『宮本さん』の個人への応援はしていくつもりだし、推しさんなのには変わりない。
『モンローズさん』がずっと変わらず大好きでい続けるのにも自信がある。

けれどもう『推しコンビ』として推せる状態ではなくなってしまったことで、今回のタイトルをつけさせてもらった。

これから先、彼等がどうなるかはまだ知らない。

もしかしたら再結成だってあるかもしれない。
(可能性は皆無そうだけど)
それで大成功したら万々歳だ。

けれど『あの時、あの決断をしてよかった』と後々思えるような今回の解散という結果であって欲しい。

そう遠くない未来に、何かの形で大成功して、笑いながら『モンローズ』の思い出話をしてくれたら嬉しいなぁと思いながら、今後の個々の活動を追い掛けて見守っていきたいと思う。

最後に。

『モンローズさん』としての6年、本当にお疲れ様でした!
出会えて本当に良かったと思うコンビでした。
推せて本当に良かったと思うコンビでした。
嫌な所なんて1ミリもなくて
『ありがとう』と『大好き』
しかないコンビでした。
本当にありがとうございました!
今後のご活躍を、お祈りしております。

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