感情、続き。

学校の休校の動きが読めなさすぎて困ってる私です。皆さんお元気ですか?私はリングフィットを初めました、バイトが無いのがきついです。
もう一ヶ月以上経ってますが前回、死にたいと考えた末存在を消したい、というところまで書きましたね。もう殆ど無いけど続きを書きます。

存在ごとを消し、誰の記憶にも残らない。そしたら家族は悲しまずに済むし変なお金もかからなくて平和解決だと思いました。まぁそんなこと現実的に不可能なのですぐ諦めましたけど。そんなこんながありました中学三年生冬、考え過ぎたらしく自律神経が乱れ、目のコリが酷くなり首こり肩こりにまで影響し熱が出ました。
自分で言うのもあれですけど自分って本当に無能で、なんの才能も無いんですよ。ただ小学生の頃は何もしなくても割とできちゃうタイプだったんで、そのまま中学へ行くと自分の無能さに気づいてしまって、努力っていうことを知らないんですよ。
そんな中で高校受験は前期合格したので良かったんですが。母からもましてや部活の顧問兼進路担当(三年生主任)の先生に「受かると思ってませんでしたよ〜」って笑顔で言われたことは忘れません。私は勝利したのだ。

そんなこんなで死にたいって思いまくってた人が現在高3で元気に生きてますけどなぜ生きてるのかは簡単です。死ぬ勇気が無かったからです。高校1年の頃にはネガティブが何周かしてポジティブになりました。ちなみに高校1年のときは本当にしんどかったです、毎日睡眠時間が30分〜3時間の間で普通にやばかったです。吐き気はするは暑い中なのに寒かったり、変な汗が出たりと。なぜあのときバイトしてたんですかね、しんどかったのに。

そんな私が生きる上で大切にしてることは「できる事をできるうちに楽しむ」です。あとは自分の限界というか、できる範囲を知る。やっぱり年取ってからなにかするっていうのって難しい物もあると思うんですよ。若い体力あるうちに色々経験して楽しもうと。だから今ツイッターでもあんなことしてられるんです。若いって最高だね、一生このままで居たい。

このままちんたら書き続けてたら埒が明かないのでまた次回、別の内容を書きましょう。質問とかあればいくらでも答えるので。

皆さんお元気で、じゃあね。

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