ぴよ🐥です！今日も読むお時間いただき、ありがとうございます(^_^)

今日は臨場感が伝わるように書いてみました。

3年ぶりの嬉しさ

今日のライティング講座で3年ぶりぐらいにとっても嬉しいことがあった。3年ぶりぐらいに嬉しいことって何だと思います？(言いたくてしょうがないのに、あえて焦らしちゃうよ笑)

先週提出した課題が返却され、先生から
「言葉の使い方にセンスを感じます」とコメントが
読んだ瞬間から、嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。「やっったぁぁぁー！」「わぁぁぁーい！」って飛び跳ねたくなった。(心の中ではもうピョンピョン飛び跳ねてます笑) 先生のことが大好きになるよね(恋愛的な意味ではなく)

大人になってから、ダイレクトに褒められることなんてないからこそ余計に嬉しいんだと思う。思い出しながら、noteを書いていても嬉しさが込み上げてきて、電車の中で一人でニヤニヤしてる。完全に変な人だけど、嬉しさが溢れ出ちゃうからしょうがない。

私が褒められると嬉しくなる理由

褒められると嬉しくなる理由を考えてみた。
褒めるってことは、相手のことを見ていたり あるいは 相手を理解しようとするからできることだと思う。褒める行為 や 褒められた内容よりも、きっとそれが嬉しいんだね。「なんか自分をちゃんと見てくれているんだ」って安心するし、あたたかい気持ちになる。

それを相手にしてもらうのではなく、「自身」でしてあげたら毎日がもっとハッピーになる気がします！