ぴよ🐥です！今日は記念すべき20記事目🎊

「なにっ、この覇気のない濁った空間」

久しぶりに職場に行って初めに感じたことでした。

私は組織から漂う空気感のようなものを、
すごく大切にしています。
かつて、店長をしていたことがあり、店舗の売上が
お店の雰囲気で大体分かるほどでした。
・お客さんはいないのに、すごい活気が溢れるお店
・賑やかさはないけど、温もりに包まれてるお店
・一歩踏み入れただけで、もう無理と思うお店

今日職場で感じた空気感は間違いなく、
今までで一番いたくないと思う空気感でした。
濁ったような腐る一歩手前のような…
とにかく足を踏み入れたくない感じでした。

「なんで私はここに身を置いてるんだ？」

足を踏み入れたくないと感じた瞬間、
この疑問が私の頭の中に現れた。
答えが出てくる前に、
自分はずっとずっと嫌な感情を、
必死に自分の中で押し殺して我慢してきたんだな。

嫌な感情だけでなく、
それを感じてしまう自分さえも押し殺してきた。
感情なんてコントロールできるものではないのに。

本当はずいぶん前から気づいてたのに、
「気づかないフリ」「見ないフリ」をしてきた。

「なんて自分は自分をぞんざいに扱ってきたんだ」
「自分を粗末に扱いすぎでしょ」と、
自分に本当に申し訳なくなった。

そりゃー、
自分のこと信じれなくなるはずだよ！！！

じゃあ、自分はどうする？
自分はどうしたい？

●140文字チャレンジ●
今日はまとめるのが、かなり難しかった(-∀-`; )

「覇気がなく濁っていて身を置きたくない空間」
久しぶりに会社に行って思ったこと。

自分の片隅にあったのにずっと
「気づかないフリ」「見ないフリ」してきた。
無意識に出てくる嫌な感情、それを感じることを
押し殺して我慢してきたんだね。

「自分を粗末に扱いすぎ」と感じた出来事でした。