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育児中の孤立感について

みなさんこんにちは★

毎日がスーパーミラクルウルトラベリーハッピーなぴよりんです★

この記事を読んでくれている方にもママさんやパパさんもいるかと思います。

この記事はパパさんやパートナーにも是非読んでほしいです。

それではスタート!!!


育児の孤立感ってなに?


育児、出産をしたその時から誰しもがママになります。

出産をして、育児がスタートしますね。

旦那さんのなかでも育休をとってくれる方はわずか。

と、いうことは里帰り出産をせず、地元ではない場所で出産をしたママさん(その中に私も含まれていますw)


本当に、日々がさみしい。


少しでも気を抜くとガタッと寝てしまうこともしばしば。

数時間置きの授乳やおむつかえ、お風呂をいれたり。

お風呂の準備、お着換え。


それに加えて、ご飯や掃除洗濯などの家事もこなさなければいけない。

インターネットをみていると、それだけ大変なのに

『ご飯これだけ?』や『部屋、散らかってるね』

など心無い言葉を奥さんに投げかける主人もいるらしいです。


ゲンコツだ!!!!!!!!


赤ちゃんは、お昼寝をよくするけれどその間にいろいろやれるんじゃないの?って思う男性、多いみたいです。


できないぞ!!!!!!!


長くでも1時間や2時間。

その間でご飯を作って茶碗を洗って、ゴミをまとめたり掃除機かけたり…?


できませんぞ!!


やってみてください。と言いたいところです。

赤ちゃん、音に敏感です。

少しの物音で起きてしまう赤ちゃんもいます。


私といえば、ご飯ができてやっと食べようとするときに泣きだされることも沢山ありますよ。

下手すりゃ、ご飯を食べられないことだってあるんです。


優先順位が完全に変わるんですよ。


この記事は、決してパパさんやパートナーの方に意地悪を言いたいわけじゃないんです。


理解、すこしだけでもわかってほしいんです。


もちろん、お仕事で頑張っているのも承知しております。

社会に出ているとたくさん嫌な思いやストレスを抱えることもありますよね。


ママ達もなんです。

24時間無休の無給でせっせこせっせこ頑張っているんです。


しかも、ほぼ一日中話し相手は赤ちゃんなんです。


大人と会話がしたい


話相手が欲しいんです。電話じゃなく、対面で。

隣の芝生は青く見えるとはいいますが、旦那が会社の人とこんな話をしたんだ~という報告ですら羨ましくおもっています。


私は産後うつなのだろうか。

いやもう産後9カ月…(笑)


でも、この社会から置いて行かれている感覚なんです。

ほかの人と同じ時間を過ごしているはずなのに、皆なにかしら生産性のある生活をしている。


私は、なんだろう?

今日は息子に、ご飯をあげて、おむつを交換して、ゴミをまとめて、お昼ご飯を食べて、お昼寝させて、この記事を書いている。


私、今日だけじゃなく家族以外と会話したの、いつだろう?


全然思い出せません。


同じ部屋に赤ちゃんと四六時中一緒にいる閉鎖的な空間。


私は、ママだけど。

ママだけど。





疲れちゃうときも。

あるんだよ。






しんどくなっちゃうときだって。

あるんだよ。


好きな時にトイレにいけたり。
好きな時にゆっくりご飯を食べたり。
好きな時にゆっくりお風呂にはいったり。
せめて朝までゆっくり熟睡したい。



小さなことかもしれないけれど。

ほかの人にとっては当たり前のことかもしれないけれど。


大変なんです。



今までの自分のペースが全てできなくなってしまったことは。

意外とストレスがたまってしまうことで。




気分転換をしなければと思いますが。

何をすればいいのかわからない。


パパに聞いてほしい

お願いだから。

一日10分でもいい。

二人の時間がほしい。

私にとって唯一話し相手は主人だから。

話ができないときは。

ドンドン自分のなかで黒い感情が沸き上がってきて。

苦しくなってしまう。

話を聞いてほしい。

私意外のパパさんも。

話を聞いてください。

絶対。

否定はしないでください。

お願いします。

聞いてくれるだけで。

晴れる思いも沢山あるんです。

落ち着くことができるんです。

それができるのはパパさんだけ。

お願いします。



今日はここまで♪

読んでくれてありがとうございました!

またドンドン記事を公開していこうと思うので是非よんでくださいね♪

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