メモしている事を完成形でなく、表に出してしまうつらつら。またメモだらけなので。

◎意思を元に、引っ張って（誘導）しまうのではなく、思いは黙らせて動きのままに”脳の進む方に”観てみる・・・。

ここの差が解り難くて、全て一緒くたにしてしまう。

心が静かになっていると（諸々の消化・昇華）アタマにあったゴミも払われスッキリしてくるので、脳の働きが見えやすくなる、と、今なら分かる。（心だけじゃなく実際に調整する所は、身体も頭もある）

◎私は両方を見たくて、両方を見つけるんだね。

アタマは付け替えなくちゃ生き辛かったのかな。それともやっぱり「自分の事」だから分からないのかな…。

そのままでいい。あなたのままでいい。

というのは、意外に結構、難しいのかもしれないね。自分で気づかない、というのは、まだ気づかなくていい、タイミングじゃない、という事だから。

それが深くなると、考えるのが難しくなるね。

私は「そのままでいいじゃん」という考え方をしているのだけども。そのままの自分が嫌いなら直せばいいし、そのままで個性として活かしてしまえばいいと思うし、自分がどうありたいか、と考える。

何かへの憧れを持つ時期もあるかもしれないけれど、深くなると「それも違う…」と気づくもの。何かは外のもの。参考・エキスとして観るもの。

◎きちんと言えないものがある。言葉に出来ない感覚がある。

因果がないとはこういう事か。

事象がないと気づけない「連続・連なり」。その事象直接の繋がりの時と下痢を起こすための出来事は何でも良かった、「牛乳じゃなくても」。

・・・書いていてどうしてもこの世界で、言葉で説明ができず、人間では理解ができないけど、確実に視えない繋がりだった事を書いた。下痢を「強い浄化」と捉えた時の話。

ただ１つの事が１度に多くの事を成す。向こうの考え方でいくと、身体に合う合わない「食べ物への意識」、「浄化」という大きなモノからの影響、整える。という、いくつかの事に気づかされている。

◎【点】　それはそれ／これはこれ

それとこれとは関係ないという考え（方）。「点」だけで考えるとそういう事になる。人間だからどうしても繋げて考えてしまうけど。

点・点・点。

全てその時々の事象…。ピンとくる人はいるでしょう、

今・今・今。

「今」の連続。継続ではなく「今」の連続、という考え方。

書いていると気づくね。全部繋がっているのは、あちらの世界だけだ。その状態しかない。こちらで目に見えてる事は「繋げて考える」けども、実際それをいつも繋いでいるのは視えない世界だ…、私の説明の限界(*_*)

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〈夢言葉〉

その時は意味が解らなかったけど、しばらく寝かせて少し解釈できる事も。

【偶像を活かし、私は私のままに】

【声にならないその“声”に、あなたの本音は現れる】

【光る仮説、迫る現実】

意識していなくてもしっかりキャッチされている、無意識（潜在意識）に。

意識上に、「なんで、こんな言葉が上がって（湧いて）きたのか？」と思う時も、後に「あー、これね」と、”原因”が判る時がある。

以前書いた、朝、目を瞑った時に何度も「青緑」、”青が入った緑の炎”が浮かんだ日があった。

そんな事も忘れて、晩に入浴した時に「あーー、」と思った、この色だわ、と。

入浴剤の色。その色そのままだった。前日の入浴中に、色の事など一度も”意識していない”事を憶えていたので、「逆に無意識への入り方とは、こういう感じ」という事を、知識から感覚へフォーカスさせた。

後は、それがどういうタイミングで、上がってくるかが分らず、無意識下の組み合わせなどで、顕在側では想像もつかない言葉などで出てくるから、おもしろい。

上がってきたものから、今度は「顕在側」で既存の知識と組み合わせたりするのでまた、世界は拡がる。意識・無意識のコンビプレーになっている。

・・・言葉で説明できる事を”排除”していった先に、何が見えてくるのか、これを見てみたいと思っている・・・