不思議な空間
この後(15日01:00~の話)、noteさんのシステムメンテナンスがあるので、簡単に書きます。
(・・・笑、なのに~。足元にチームホワイト(4ピキ)が寄ってきて、「抱っこ!」ってしてきたり、私のあったか足カバー(足を突っ込む布もの)を奪い取られたりで、ちっとも進まない(笑)こんなもんですよ、奥さん!)
自分自身の変化が楽しいのは勿論だけど、家族や周囲の変化はまたおもしろくて、楽しい。
教習所から帰宅した主人から、「今日のエピソード」を聞きながら、話が乗ってきた所でコッソリ音声noteをオンした( *´艸`)
話しに気を取られ、主人の名前を口にしてしまった私は、自らネタバラシ。
『今、途中から録ってたんだよ(笑)』
そう言って、録音を聞かせようと流し始め、音が聞き取れず再度再生をしようと”戻るボタン”を押したら、あ~ら不思議♡、保存していなかった為、幻となりました(笑)
なぜ、このクダラナイ話を書いたかと言うと、私にはこれも、今日主人の持ち帰った”エピソード”の流れのままに感じていたので、全てがとても「おもしろかった」のです。
で、本題はそのうちに書きます(笑)
2/9メモ
景色が流れているのだから。
完全に固定された状態ではきっと拾いにくいだろうと思う。
幾らかでも、少しの流れの間だけでも。
日常の中に固定している自分を、
流れに沿う様に”動く”、という事なんだろう。
「動く」
”合わせる”という言葉を使いたくなかった。
その流れと感じる外の景色に、
何メートルか又は、何時間か何分かは分からないけれど。
一定の間、”共に動く”という溶け込みなんだと思う。
・・・
これ。
ここの”残像”があるから、昨日のnoteでの一部表現をしたという風に、私自身は自分の事なので、すぐ分かった。
そこで「言葉」として表されたのはほんの少しだけ。
”流れ”の中で、流れと共にある時。
そこは時間を感じないゾーン。どんなテンポなのか外からは分らないけど、確かにその中にある時、それは一体だもの「時」などない。
ズラして発生する時。
浦島太郎はさぞや驚いた訳だよね(*^^*)
あー、そうか。
バレンタインだったのか。
主人に上げたのかって?
上げないわよ、主人が会社の女性に大層なものをもらって、それをいつも私がもらうんだから(*^^)v
え?仲良くなっちゃったらどうすんだって?
だいじょーぶ( `ー´)ノ
世の中には「お金」というものがあるからね!
バカっ話をチラホラした後、エアコンの風にゆらゆら揺れるカフェカーテンに、目線を見るとなしに流して眺めていたら。
あっという間に奥へ引き込まれて行ったね。
その時この”現実”が異空間。
その現実世界は、一体どこにあるのだろうか。
「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!