「・・・基本的に言えることは俺らはガキじゃねえ。一緒に生活してねえんだから。もう60、70（代）だから。人んちなんてそんな深くわかんねえ。新しいシリーズが始まったということだけですよ」

「なかなか面白い展開になってくるに決まってるんですよ。流れだから。俺らがぶつぶついう話でもなんでもなく」

木梨憲武さんのコメントが載った記事を読んだ。

もう、脱力するほどこの自然な感じが好き。い～な～。

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こっちの「予定」なんてみんなブッ壊されて進んでいきます(*‘∀‘)あちらには、ちっぽけな私の都合など、どーでも良い事なのです（笑）

という事で、昨日「明日の予定」とした記事はまた今度。

『自然が人の（ストライク）ゾーンに合わせる訳がなかった』

『顕在意識に合わせた基準でものを見たり決めたり、実行したりしていたものを、潜在意識の”そのまま”に合わせて動く事が必要だった。

必要というより、それが力まず自然、流れのまま。無気力とは違う、自然。自分の中でそれが出来れば即ち、「対自然」とも可能。言い換えて”宇宙と調和”でもいい。

（そういう意味で）人々の思う通りになる訳がない。

今朝のワン散歩中に、次々と浮かんできた。・・・だからまた”次”が引き寄せられてきた。

という事は、”事象を起す”は当然なくて。「既にあるものを掴む」、ソレと一致するものを捉えてしまう、という説明になる。

顕在意識ではなく、潜在意識での”在り方”、こちら（顕在側）で考えても想像もつかないその”在り方”に合わせているのだから。

私の日常、日々の出来事にソレは起きて（入って）当然、という事に辿り着いた。

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今はそういう話にならないから分からないけど、以前主人は「潜在意識はスピリチュアル」と言った。

私はそう捉えず、こちらから見る「視えない部分」位にしか思っていなかったので、へ～～、と思った。

そしてそもそも、「スピリチュアル」の解釈自体が様々でズレがある所、ソレを捉える人たちの”位置づけ”もバラバラ。

真っ当な解が出る事はない。そして思うのはカテゴライズは人がしているだけで、区切ったのは人なだけ。

”スピリチュアル”を特別なものとした人々の思いと憧れ、自分もソコへ行けるなら行きたい。「特別」になるという近道・錯覚。

実態はそうじゃないんだけど、私達のソレへの憧れはとても強かった…。

書いてると、また引き出される・・・。

そもそも、潜在意識（古い記憶）＝右脳。と冷静に考えれば、人間の機能のソレでしかない。

こうやって少しずつでも辿り着けたのは自分に与えた「ある言葉」。

（7/10　朝のヌボータイムより）

”6/15参照”。良い大丈夫、無問題、OK。

と自信を持って尚、ほんの少しの余白を作った事に意識を向けておく。それがきっかけとなって「入れる動き」を作る。

そして脳は（潜在意識）きっといつもそうした働きをしているのだけども、顕在側の動きが激しいと、潜り気味の流れ（動き）に気づけない。

そこを整える事で、思いもイメージも出入りがスムースになるのだと思う。

まずは整える。出来ても整える。一生整える。すぐに人は余計なモノを付けてしまうから。”在り方”を整えればその周りは自ずと決まる。

こういう事を書いていたんですね。憶えていないけど。

因みに6/15は以下です。

OK　大丈夫　出来る　出来てる。

自分を肯定、自信を持つのは大切と思う。それと同時に

『でもまだいけるかも』

『あるかも…』

という、心で小さくつぶやく。

「○○かも・・・」というのをたった１度でも唱えると、それに関したものが入り易くなる。

大丈夫、出来る。で断言してしまうと、それがフタとなり他を入れない状態を呼ぶ可能性。

この時、似たような事を書いていた訳ですね。やんわり上がって来ていたものが、今こうして顕在側でしっかりとカタチになってきた訳です、私にとってはハッキリと。

私はRASは言葉を知っている程度でしたので、その目線から見た事はありません。でも、実体験がそこへきちんと”導いて”くれました。

「現象」の表現する言葉が、現実的か非現実的になるかで、印象は異なってくる。それを目にする人々の捉え方で双方が発生。「特別」に憧れる私たちは、その魔法のように見えたモノを追った。

それはモノを追ったつもりが、「言葉」を追っていただけだった。現象を言葉が超えていってしまった。こうしていつも、本質から事はズレていく。

根本を見つめていかない限り、”目先の出現”によって同じ事は繰り返される。

動機をきちんと見ていこうね。

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もしかしたら・・・

かもしれない、、、

これは、自分に空白を作る魔法の言葉(*^^*)