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お役人様 ご勘弁を・・・

結局のところ、政府は令和の現在も。長州が幅を利かせていて

役人は、今だ 自分たちは 士農工商の頂点に君臨する 自己判断甚だしく、 #盗人猛々しい  態度でも問題はないと考えているようだ もはや、法治国家と呼びながらも その法解釈は、政治家、役人ともに、都合の良い解釈をしがちだし、こうなるともう、役人と政治家と、そこに巣食う、モンスターというか、ゾンビ企業が利権に群がる構図は、留まるどころか、拡散している。

教育、医療、生活保障、金が動く分野は、ことごとく浸食されていいて、特権階級なのか、上級国民だか知らぬが、好き勝手な動きがみられるのは、正直、嘆かわしさの境地でだ感ずる。

彼らが、悔い改めない限り、この国は変わらない

なぜなら、この国には、平民は完璧なる、サイレントマジョリティが構成されていて、国が決めれば、黙って、お国のためと命を捧げ、それを指導した人間には、命令した責任は感じるものは少なく、時代を問わず、好き放題に振舞って、下々を泣かせて、やがて、他の圧力により、立場が危うくなるや、保身と弁解に必死になり、事なきを得ると、また愚行を継続する輩ばかりなのだ。

現実、今も、その職責にはおおよそ、ふさわしくない者が、居座る姿を、私たちは日々見かけている。

泥水に汚れることなく、下の者に背負わせるもの、金をバラまいて、権力を得ようとするもの、言ったことをことごとく訂正して平気なもの。

まるで、妖怪とゾンビの群れである。

レストランへの行きすがら、無謀な運転にて人を挽きながら、逮捕もされない人間がいる国に、何らの期待と希望を持てようか。かの国の、人種差別よりもこの国の、士農工商制度の方が、私には根深いのではないかと思えてくる。

だれが、どう考えても 不可解な出来事ばかりが起きる国で

このさき、いかにして生き、そして死ぬか

それにしても、

それにしても

それにしても


この国は、生きることが苦痛だ


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