ひとを愛するから

欲望の塊として見るのはヤメて

君は何を見ているの?
目の前に僕はいるのに。

君は誰に話しかけているの?
僕はココなのに。

あなたの世界を閉じないで。

感情の奥にある欲求をたぐり寄せて、
自らのココロを満たしてください。

それは、あなたにしか出来ないこと。

自己循環の先に、
本当のコミュニケーションは待っている。

「ひとを愛する」ことから始めたい。

瞳の奥で微笑んでいる素朴な君に会いたい。

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