君だけの純粋な情熱を思い出して、
他の誰でもない君の視点に立つんだ。

どちらか一方じゃないよ。

たくさんの視点に移動してみて、
常識がひっくり返るポイントを探してみて。

君がもっとも望んでいるところ、
もっとも心地よいポイントに立ち返ること。

はじめの一歩は、とてもとても重要だよ。
軸からズレて進むと、とんでもない所へ辿り着いてしまうから。

骨組みが歪んだまま、
表面だけ取り繕うように行動すると、
とてもアンバランスなモノが出来上がってしまうよ。

いつだって、Yes or No で悩んできたし、喧嘩してきた。

けれど、ボクらの時代は、Yes and No の世界へ変わろうとしている。

「自分自身と喧嘩しない視点に立つ」

そこが、意識の立ち位置。

それが、極性を超えて世界を見るということ。

そこから、望んでいることにまっすぐに向かって行動していこう！