12/3中田と遠藤の執着と元の性質の悪さが気持ち悪いという表層意識に出てきて、さらにその原因はこいつらの性質の悪さであるという、自分の性質の悪さに気付かなければ、この執着でいつまでも繰り返す。これを私の家と言ってるのは性質の悪さが私だからということを言ってるんですが、性質が悪いだけでは起きえない、これをなぜ私に言えというのかが、虐めてやろうというきもちわるい性格が災い、ということ。そこで煙たいという理由で引き継がなければ、気持ち悪い合戦は起きえないので、なので、煙たいと思って引き継がなければよかった、これが結論です、これの追及と償いをどうするかに随時すすめてください

この人たちは、気持ち悪いが私だというところから、絶対それで次に進もうとしまうよね？

気持ち悪いのが自分が煙たいと思って引き継いだ自分の性質の悪さが原因で引き継ごうなど思わずさらい実行しなければ起きえない。

ではｗあたしが誰かを煙たいと思ったかというと、幼いころ近所の鈴木という人が執拗なつけまといをして家にまでくる、これが気持ち悪くて、部ちぎれていた、ということがありますが、これはすでに勝手に鈴木がひきついでることがげんいんです、この原因がわかってきたところです。

この人はしし座でてっぺん公約、てっぺんが絶対みたいなあなたたちと同じ考えの、日本のしし座崇拝呪縛人間です

14：35
エイダが自分が男好きでまねいたことだ、と自供し、何をしたのか説明して下さい