今週の花、そして花が咲くということ。

今年も白い芍薬が花をひろげ、1週間の始まりに作業場へいけました。窓からの風とともに新しい香りと空気が空間を満たしてくれます。花が咲くということは普通のようで普通ではなくて、毎年のことながら、心に喜びを与え励ましてくれます。花開いたときの晴れやかさといったら。


一日遅れになってしまいますが、昨日はニゲラを使った数字でした。数年前にどこかから運ばれた種から1本の花が咲き、今ではこぼれ種からほんとにたくさんのニゲラが咲いています。

ちょうど玄関の前に咲いてくれてるので、出かける時は見送られているような、帰ってきたときは迎えてくれてるような、扉を開けるときはほっこり温かな気持ちになります。

なんの作為もなく、ただそこに在り、花開き、朽ちていく花々。そんな花たちに今日もありがとうと言いたくなるのです。



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作品と植物の話し

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