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<第38回>トマトの育て方〜土を考える〜

前々回からミニトマトをベランダで育てる方法についてお話をしています。前回は元肥についてお話をしていきました。

今回はプランターに入れる土についてお話をしていきます。どうぞ最後までよろしくお願いします。(※有料表示ですが、全文を見ることができます。)


前回はベランダ菜園をするなら化成肥料でしょうというお話をしましたが、そもそもオーガニックがいいというのであれば、有機肥料がいいのです。僕も有機肥料、つまりオーガニックなものを食べていたのでどうしても化成肥料にはどこか気持ち悪さが付きまといます。

ですので、オーガニックで育てたい!という場合には有機肥料を使ってくださいね。このお話はまた番外編でお話ししましょう。

さて今回は土、についてです。
土というと、とりあえず買ってきた土袋を入れたらいい、とお思いかもしれませんが、実はそうではありません。

酸性・弱酸性・アルカリ生という言葉はCMなどで聞いたことがあると思いますが、実はこの土質にも酸性・弱酸性・アルカリ生という考え方を持ち込まなければいけません。専門的な言葉になりますが、これをph値(ペーハー値)と言います。

このペーハー値には1〜10の数の大きさがあるのですが、ミニトマトの場合には6〜6.5の値、弱酸性の土壌が良いと言われています。
ですので、土を購入される際には土袋の裏の右下あたりに書かれている、ph値を必ず見るようにしましょう。

そして、次は土の量です。多い方がいいでしょうか。少ない方がいいでしょうか。
結論は、どれだけの実をならせたいかという考えで土の量が変わるということになります。

もともとトマトは根を深く張る植物なのです。そして、実をつけるかどうか、大きく育つかどうかは根がどれだけ成長するのか、によります。ですので、大きくたくさんならせたい場合には、なるだけ深く大きなプランターを選んで植えると良いでしょう。土の量で考えると20lです。
逆に、そこまで大きくなくていいのだけれどと思う場合には10lぐらいでやってみましょう。

10lでやる場合には底が深くなる円柱形のプランターを選んでくださいね。
というのも、トマトは地中深くに根を張る植物です。横に広がるよりも、下に深く根を張れるような環境を整えてあげたいところですね。

今日は土についてお話をしていきました。
いかがだったでしょうか。

最初に悩むのは土の量だと思います。
実際どのぐらいを買ったらいいのか、悩みますよね。個人的にオススメなのは20lです。こんなに必要なの!?と思われる方も多くいらっしゃると思いますが、根張りよく大きくたわわに成らせるためにはこのぐらいの土の量が必要なんですね。

ちなみにうちは10lでチャレンジです。こじんまり育つのでしょうか。

あと、これは実験的に考えてのことですが、赤玉土を入れたほうがいいのかなとも思います。というのもベランダは風通しが必ずいいとは限りません。なので、いつまでも土がジメジメする状況を作ってしまい、根が健康に育たないのです。
ですので、乾燥しやすい赤玉土を混ぜてもいいのかな、と考えました。これは実験したいものですね。

今日は全国的に晴れ間が出て、夏日となるところも出てくるようです。
植物たちも、急な温度変化で体力が持たないかもしれません。根っこが上手く育ってないなと思う場合にはなるだけ日陰で過ごさせてあげましょう。

それでは、今日も良い一日を。

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