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<第41回>トマトの育て方〜植えた後のお話〜

36回からミニトマトの育て方を見ています。
そして、前回は植え付けた後の対策について見ていきます。どうぞ最後までよろしくお願いします。

だいたい、植え付けるのは4月〜5月ごろだと思われます。ただ、その時はちょうど雨が強くなる時期です。場合によってはベランダに雨が打ち付けることもあるかもしれません。
そのため、植えたら土が見えているところにわらを敷きましょう。
これは雨によって弾かれた土が葉に付かないようにするために行います。
こうすることで、土から発生する菌を葉にうつらせることを防止します。
わらといってもなかなかないと思うので、近くの河川敷に生えている長めの草を切って乾燥させてもいいかもしれませんね。
もしくは、ビニール紐を薄く割いてもいいかもしれません。

次は支柱立てです。
トマトの苗はぐんぐん伸び、実をたくさんつけます。
ですので、苗が寝てしまわないように柱となる支柱を1本立て、苗を紐で結びます。いわゆるリボン結びで結んであげましょう。

最後はわき芽かきです。
このわき芽は左右に伸びる茎の根元から出てくる小さな葉っぱのことを言います。
このわき芽を見える限りでいいので摘みましょう。そうすることで、葉っぱが茂り過ぎて風通しが悪くなることを防ぎます。
このわき芽かきの時はハサミで行わないことが大切です。また、傷が早く治るように、できれば晴れた日の午前中に行うようにしましょう。
これはウイルスの媒介を防ぐために行います。
もちろん、わき芽かきをする時の手は綺麗な手で行なってくださいね。

今日は以上です。いかがだったでしょうか。
ここまでくればいよいよ実がなるのを待つばかりです。
トマトは成長が早く、花をつけたらすぐに実をつけてくれます。非常に楽しい植物です。

明日は花が咲いた後、実がなった時のお話をしたいと思います。

それでは今日も良い一日を。

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