植田正治美術館

【2019年6月】 印象にのこった展覧会 & イベント

2019年6月に見た展覧会の個人的な感想のまとめです。
(topの写真は、鳥取県の植田正治美術館の館内からの写真。美術館の建物が巨大な”カメラオブスクラ”になったユニークな美術館でした。
植田正治氏の写真の変遷を辿れるとともに、高松伸氏設計の建物から楽しめる”逆さ大山”も素敵でした。)

6月に印象に残った展示はこちら。

■塩田千春展:魂がふるえる @森美術館

 こちらは、改めてnoteに感想を書きたいです…

■クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime @国立新美術館

 大阪展にも行ったのですが、ほぼ同じ作品ながら、印象が大きく変わるのに驚きました。東京展、行って良かったです。

■Nerhol「釘がないので」 @ Yutaka Kikutake Gallery

■国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展 @国立西洋美術館

■オープン・スペース 2019 別の見方で @ICC

■エマージェンシーズ!037 尾焼津早織 「ハイパーフレーミング・コミック」 @ICC

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 2019年6月に伺った展覧会・イベント 一覧(並び順は伺った順番)

■植田正治写真美術館

■JAGDA新人賞展2019 赤沼夏希・岡崎智弘・小林一毅 @クリエイションギャラリー G8

■Beautiful harmony @ 東京銀座資生堂ビル

■荒木悠展:LE SOUVENIRS DU JAPON ニッポンノミヤゲ @資生堂ギャラリー

■『東京計画2019』vol.2 風間サチコ @gallery αM

■明和電機 ノッカー展 @ラジオギャラリー

■青崎伸孝「あったかもしれない椅子、たぶんウォルトディズニー、ほぼアイスクリーム、いま表参道」 @void+

■クリスチャン・ ボルタンスキー「アニミタスⅡ」 @エスパス ルイ・ヴィトン東京

■The Super Dupers ー妄想をカタチに変えたアーティストたちー @スパイラル

■ローレンス・ウィナー「OFTEN ADEQUATE ENOUGH」 @TARO NASU

■Nerhol「釘がないので」 @ Yutaka Kikutake Gallery

■国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展 @国立西洋美術館

■日本のグラフィックデザイン2019 @東京ミッドタウン・デザインハブ

■Practice_01: 線を引く @EUKARYOTE

■クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime @国立新美術館

■塩田千春展:魂がふるえる @森美術館

■PIXARのひみつ展いのちを生みだすサイエンス @東京シティビュー

■Mechanical Sensations @六本木ヒルズA/Dギャラリー

■11人の写真家の物語。新たな時代、令和へ「平成・東京・スナップLOVE」 @フジフイルムスクエア

■日本の近代写真を支えてしまった?! 波乱万丈の男がいた「明治に生きた“写真大尽” 鹿島清兵衛 物語」 @フジフイルムスクエア

■5億年後の生命体河口洋一郎:beyond AI @岡本太郎記念館

■Writing is Painting @hpgrp GALLERY TOKYO

■ガブリエル・オロスコ @Rat Hole Gallery

■石本藤雄展-マリメッコの花から陶の実へ- @Spiral Garden

■Fermentation Tourism Nippon 〜発酵から再発見する日本の旅〜 @
d47 MUSEUM

■オープン・スペース 2019 別の見方で @ICC

■エマージェンシーズ!037 尾焼津早織 「ハイパーフレーミング・コミック」 @ICC


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