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もう一度いきたい、粟島!(私のスキな場所)

瀬戸内国際芸術祭などのアートイベントに加え、美しい瀬戸内海を一望できる瀬戸内の島々。

瀬戸内にはこれまでに5回ほど訪れましたが、その中でもとても印象に残りぜひまた訪れたい!!と思っているのが香川県の北西にある「粟島」です。
(※新潟にも「粟島」がありますが、今回は香川県の「粟島」です。)


◼︎粟島、ここがすごい!

①島の至る所で観光客をおもてなし! ブイアート。

まず、船から降りると、たくさんのオチャメなネコのマスコットたちが迎えてくれます。

実はこれ、海に浮かぶ「ブイ」(浮標)の廃材を利用して作ったもの。粟島に住むアーティスト、えっちゃんさんが観光客に楽しんでもらうために作られたものだそうですが、道を歩けば▼ここにも!

▼お店の看板にも!!

▼神社にも!!!


なんと、2013年の瀬戸内国際芸術祭に向けて「ナビねこ」さんとして222(にゃんにゃんにゃん)体も追加制作されたとのこと。

道だけでなく、えっちゃんさん個人のお宅の庭も「ブイブイガーデン」としてたくさんのブイアートとお花で観光客を迎えてくれます。

とても手入れされた広い庭園です。すごい!!


②瀬戸内の多島美を360°ぐるりと堪能! 城ノ山展望台。

粟島はこのようにスクリューのような形状をしていますが

そんな3枚羽根の山のうち、一番高い城山に登ります。
標高222mということで、登山なんて気負わずに登れるのですが‥山頂は遮るものがなく、本当に瀬戸内海を一望できるんです!

1点に立ってくるりと回ったら、全方位の展望を堪能できるところなんてそうそうないんじゃないかな?


③海に沈む夕日&海から昇る朝日。

これもまた大きすぎない島ならでは。
夕方にレンタサイクルで西浜海水浴場に行くと…

目の前一面に広がる砂浜と海が、真っ赤な夕日の色に染まって行く様子を、すっかり沈んでしまうまで、ずっと見送ることができます。

そして翌朝。
今度は宿の目の前の港にて、船を照らし出しながら昇ってくる朝日。

こんな様子をのんびりと眺めていられるもの、旅行ならではの贅沢な時間ですね。


④ プラネタリウムみたいな、海ほたる。

宿泊させていただいた「ル・ポール粟島」さんでは「海ほたる」観察に連れて行っていただけました。私が伺った日はもうシーズンオフだったのですが、お風呂上がりにロビーに行くと、オーナーさんが「今から海ほたる見に行くんですけど、行きます?」。

夏のシーズンはほぼ毎日開催してくださっているそうです。オーナーさんが昼間に仕掛けておいてくださった仕掛けを引き上げると…思っていた以上の、まるでLEDのように明るい光!

海ほたるが作り出す風景は、本当にプラネタリウムのような、幻想的な風景でした。


⑤ やっぱり、素敵な風景!美味しいご飯!そして、優しい方々。

朝日・夕日に限らず、とにかく海の色がきれい。関東で見る海とは色が全然違うことにびっくりしました。

海にたたずむ鳥居というのも、なんだか神秘的です。


そして、海の幸。前述の「ル・ポール粟島」さんでは、本当にお手軽価格でお腹いっぱい美味しいお魚をいただきました。

「無理しないで、いっぱい食べてね!」とにこやかに声をかけてくださった宿の方。本当に美味しいお魚づくしのご飯でした。


最後に、宿の方・お店の方・通りすがりでお話をしてくださった方、島でお世話になった方々皆様が、忙しいのに本当に優しく接してくださり、本当に気持ちの良い2日間を過ごせました。

伺った日は、瀬戸内国際芸術祭で本当に人がいっぱいだったのですが、展望台や、朝日・夕日などは人も少なく、「旅」を堪能できました。ぜひぜひまた訪れたいなと思っています。

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▼オマケ▼

●粟島ってどこにあるの?
香川県の北西部にあります。

●どうやって行くの?

東京方面からの場合、新幹線で岡山駅へ。(約3h)
それから、マリンライナーに乗って香川県の坂出or多度津へ。(約35min)
さらに、JR予讃線に乗って琢磨駅へ。(約30min)
コミュニティバスで須田港へ。(約20min)
そこから船で15minほどで粟島へ到着です。

乗り継ぎなどで、新横浜から約6-7時間ほどかかりましたが(^^; それでもぜひまた行きたいなぁと思ってしまう場所です。


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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①名前: プラスチカ
②この夏、行ってみたい(出かける予定の)場所: 黒部ダム!
③自分の一番オススメのnote(一番自分らしいnote):「明和電機 EDELWEISS展」に行ってきました。」
④ひとこと: アート巡りと写真が大好き。主に今週末行けるオススメ展覧会・イベントの記事を書いています。(マガジン▶︎「●ミュージアム案内●」)よろしくお願いします。

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