・ずっと食べている。昨日もカレーピザお肉ご飯ファンタコーラオレンジジュースを胃に入れた。バイキングのようなメニューをひとりで食べきった。最近、食べても食べてもお腹がいっぱいにならないというカービィ状態に陥っている。もっと正確にいえば、少しでもお腹が空くと口にものを入れてしまっている。マインクラフトで、空腹ゲージが1でも減るとすぐにニンジンを食べるような感覚で、常に胃に食べ物がある状態を作り出している。

・そんな食べがちな自分を「ストレスのせいで食べ過ぎている」と診断している。ただ何でもかんでもストレスに原因をぶつけてしまうのはインターネットの診療のようで、もっとポジティブに捉えたい。食欲の過剰をどうにかして良いことにしたい。

・そもそも食べ過ぎって悪いことなのか？健康被害があるのは少し悪いかもしれないが、私はそこまでダメージを喰らわない。翌日腹痛に苛まれるくらいである。では食べ過ぎても良いのではないだろうか？

・というかどこからが「食べ過ぎ」に該当するのか。例えば、満腹の状態を食べ過ぎと呼ぶのであれば、ほとんどの食事は食べ過ぎになってしまう。では満腹以上の摂取を食べ過ぎというのであれば、それは満腹ではないという論理になる。摂取できる以上、それは満腹ではないからである。つまり、人は食べ過ぎることなどないのである。証明終了。

・証明終わったばかりなんですけど、ちょっと食べ過ぎて腹痛がするので寝ます。

・過去に「椅子として座っていた人」がいたことを示唆している。