18切符の旅 天竜峡で下車した話
飯田駅からスタート 運賃表を見たたげでも、随分と遠い場所に来たな、と感じます
本数も、そこまで多い区間ではありません。飯田発天竜峡行きの区間列車に乗車しました。
213系が使われていました。座席、フカフカで快適でした…
到着 駅名標です
少し曇っていましたが、この迫力です 満点の天候ではありませんでしたが、キレイでした…
2両編成 のどかです。
伊那路1号がやってきました。1日2往復のみの特急です。
特急と普通が並びました。特急のお客さんも、そこまで多い印象は受けませんでした。
踏切とホームの距離が近く、迫力がありました。
213系の発車を、離れた場所から見届けました。徐々に晴れてきて、213系のオレンジ色の帯が、緑とコントラストになっている感じがしました。
天竜峡の看板です この時は日差しが強くなっていました 天気の変わりやすさも感じました…
後続の豊橋行きで東海道線方面に向かいました この駅でじっくり降りれたのは、いい経験になったなと感じております 最後までご覧頂きありがとうございました…！この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？