殺されてた「個性」と「好き」を価値主義に沿って生き返らせる。
こんにちは!じゅんやです!
現在資本主義経済な訳ですが、
価値主義の一面もよく見え隠れしています。
若者になるにつれ、価値主義と信用経済の方が割合的に多いかも。
僕はそんな感じがする。あまり、資本主義の中で生きていない感ある。
まずそもそも価値主義とは何か?
簡単におさらい。
資本主義ではどんな価値がやりとりされているかというと、
有用性としての価値。
役に立つものが価値になり、お金になるという感じです。
上記のヘッダー画像にもある通り、
佐藤さんは「お金2.0」で価値は大きく3つに分類できると。
それは、
有用性としての価値
内面的な価値
社会的な価値
です。
しかし、有用性の価値って飽和しています。
モノもサービスもあふれています。お金も余ってるし、、、
別に車も家も特にいらない、物欲があまりないのが現代人の特徴。
今後、求められる価値は2や3へ変遷していくだろうということでした。
内面的な価値とはYoutuberのように、精神的、欲求的なワクワクを指し、
社会的な価値とは社会的起業のように、社会性の高い事業などを指します。
お金になるかとか、儲かるかで考えてるのやばいよ。ってそういう時代。
・自分が本当にワクワクできることをやる。
→やりたいこと、意義や使命を見つけましょう。
・それを社会に価値として提供できるか?
→要は、マーケットがあって、あなたに需要があるか?
ここら辺を考えないといけないのです。
これからは人間がやっている仕事のほとんどはAIにとられます。
嫌な仕事はもちろん、役に立つ仕事もAIで代替してしまう。
働く必要がないのです。
なら、とことんやりたいことやらないと損じゃないですか?
てか、儲かる、稼げる、ではなく、
その人にしかできないことをやってほしい。
人の心をどれだけ動かせるか?
そんなことに挑戦したくて、
Playfulというコミュニティサービスを作りました。
Playfulは
その人の「個性」や「好き」を社会的な価値に変えます。
トークンエコノミー で価値の循環を作ってもいいし、
色々な産業に個性を付け足し、社会をカラフルにしてもいい。
そして、それは社会の全領域にシナジーを生むと思います。
個性や好きは価値だけど、お金にならないからといって殺されてた今まで。
お金もいらないし、AIが働いてくれるし、
そもそも働く必要もないぐらい、モノもあふれてる。
だったら自分の人生の意義や使命を見つける。
そして、それに向かってとことん熱中しようぜ!がこれから。
すごく楽しみな時代に突入します。
Playfulは、そんな時代に向き合って、社会と一人一人にとって「幸せ」を模索していきます。
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