残念だったミディアムシップの事

父の日に、私が小さい時に亡くなった父親のミディアムシップをお願いしてみました。

最初に故人を特定するということで、色々と故人の特徴などを説明されるが、、、。
ほとんど言われている特徴が私の知っていることと合っていない、、、。
だからその後の話もほとんど合っていない。
けど、ミディアムの人はそのまま話を続けていく、、、。
とても残念な時間になってしまいました。

私とミディアムとの相性もあるでしょうし、そのミディアムシップを霊界が必要としていないということもあります。
だから、ミディアムの方は故人の断定ができなかった時や不安な時は、すぐに止めていただいた方が良いと思う。
アーサーフィンドレーカレッジ(AFC)でミディアムの勉強をしたから、ミディアムという自信を持つことは個々の自由だと思いますが、ミディアムは霊界からの協力が得られるような人がすることではないでしょうか。

少し勉強したからと言って、ミディアムになれるものではないということを感じませんでしたか?
ミディアムに縋る人の思いや気持ちを考えたことはありますか?
ミディアムシップは占いでもないし、個人の金稼ぎの道具でもないですよね。

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