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推しは生きているうちに伝えろ

私の人生半分以上を占めてた作品の作者である鳥山先生が亡くなった。
新映画の話も出てたから先生お元気だな〜って思ってたのだった。呑気に。
で、コロナくらいから私は推しは推せる時に推そうと思って、好きな作家先生とかには手紙を書いて送ってた。
唯一一番と言っても過言じゃ無い鳥山先生は、連載中でもないのに集英社に送るのがいいのかどうしようかと二の足を踏んでおり保留にしてしまった。

そのことを今一番悔やんでいる。

ショックすぎて体調崩したけれど、夫から液タブプレゼントするよと言われて頑張って描いて復活しようと思います。

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