「自己都合」で解雇されそう その1

久しぶりに知人からLINEが来たのだが、どうも元気がなかった。

なんかヘンだなーと思い、

通話してみた。


そしたら、

なんと今、

職場を”休職中”

だそうだ。


筆者はふだん若者から、

労働相談などをうけている。


この話の主人公

知人の名前は、リン。

20代の女性だ。


群馬県出身で、

新潟市のビジネスホテルである、

「新潟第一ホテル」ではたらいていた。


そう、

「はたらいていた」のだ。

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リンは地元の高校を卒業したあと、

マッサージなどの資格を取るために、

新潟の専門学校に入った。


学費をかせぐため、

はたらかなければ、

ならなかった。


リンは以前にも、

ホテルのフロントの経験があった。

なので、

第一ホテルに決めた。


実家からのサポートは、

あてにできなかったからだ。


理由は、

またあとで。


昼間・学校→夜・シゴト

んで、

しばらくはリンは、

学校とシゴトの両方を、

がんばった。


しかし少しずつ、

学校には行かなくなった。

理由は本人によると、

勉強がむずかしく、

ついていくのが大変になったら。


ということだった。

まあ、

地元をはなれて、

なれない土地でたったひとり、

女の子が昼間は学校、

夜は仕事と、

話を聞いていても、

胸が痛くなる。


退校

結局リンは、

専門学校をやめることになる。


思っていたよりも、

勉強がすすまず、

なんとか名前だけはのこし、

ひっぱってきたが、

支払うべき学費の滞納額が、

大きくなりすぎた。


学校側と話し合い、

支払いのアテが、

あるにはあるけど、

(現在のホテル)

とうてい足りない。


なので、

不本意ではあるが、

学校をやめさせられた。


リンはとてもショックをうけた。

そのショックをうめるため、

仕事にうちこんだ。


過労でダウン・・・?

リンは、

文字どおり24時間、

必死にはたらいた。


とちゅうから、

コンビニエンスストアの夜勤などでも、

はたらくなど、

とにかく仕事した。


しかしそれも、

長くは続かなかった。

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リンは、

ホテルのフロント業務中、

突然たおれた。


まわりが声をかけても、

反応がなかったので、

すぐに救急車で、

近くの病院へはこばれた。


ひとばんあけ、

意識がもどった。


医師が話しかけるが、

リンは頭がぼんやりし、

会話がまともにできなかった。


こて、ここからですよ

結論からいうと、

自律神経がマトモに機能していなかった


おそらく、

極度のストレスが、

原因だろうと、

診断された。


リンは、

自分のチカラでは立つこともできなかった。

車イスにのり、

看護師に言われた。


「アナタがくるところは、

ココじゃない。

心療内科に行きなさい」






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