ある年代特有なのか、
スマホ（携帯）を持って出ない
ということがあるらしいので、

そんな年代の方でも「持って出たくなるコピー」を
考えてみたくなりました＾＾

＜持って出ない理由＞

・めんどくさい。
・携帯にしばられたくない
・操作が分からない。

・みためがダサい。
・持って出てもオフにしてるから意味がない。
・マナーモード、バイブで気づかない。

＜持って出るメリット＞

・子どもを安心させられる。
・高い料金がムダにならない。
・緊急な時に連絡がつく。
・連絡がつきやすい。
・即対応できる。
・無駄足にならない。

＜キャッチコピー＞

・遠くの家族を近くに感じられるお守りです。
・孫がかけたときに出てもらえないと悲しいから。
・「お母さん」に最初に伝えたいから。

・こえ、聞きたいんだ。
・娘孝行してください。
・安心が持ち運べる時代です。

・ありがとう。持って出てくれて。
・腕時計型なら持ってくれるかい？

・いま、どこですか？
・２０年ぶりの帰るコール。

・父、帰る。～退院のご連絡です～
・また、メール出したよ。と電話してきて。

・私にとっては、「どうでもいいこと」でも
母さんにとっては、どうでも良いことではなかったんだって
「出てもらえない」体験をしてやっと気づきました。

・母の反抗期。
・子どもを安心させてあげられるのは「親」だけ。
・母さんの笑顔とみそ汁と声が元気の素。

・機械を介すと伝えやすい。
・素直になれないから「プレゼント」しました。

・親父LINEはじめたって、母さんもやらない？
・じいじLINEしようよ。
・「わからない」ことが会う口実に。～はじめてのケータイ～
こんなかんじかなぁ。

最後まで読んで頂きありがとうございました＾＾

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