今日も楽しそうにワンプロを楽しむ梅と桜。
それを見て微笑む僕。
近くで見ていると僕の体を舞台にワンプロを始める時があってそれはもう至福のひと時。
もし、天国があるとするならそれはこれだと確信しました。
さて、タイトルなのですが桜が避妊手術をします。歯も乳歯1本残っているらしく一緒に抜いてもらいます。
梅の時は痛みが強かったのか歩くこともままならずおしっこもできない、表情から弱りきっているのがわかるくらい弱りきっていました。
おしっこができたのが術後6時間後ぐらい、ヨボヨボと歩きトイレシートへした時は号泣してしまいました。
「おしっこできた、梅がおしっこできた！」と大号泣したのを覚えています。
桜もそうなるかもしれないし案外しれっとしているかもしれない、それは個体差と言われました。
どちらにせよ、手術です。
すごく緊張します。
それと申し訳ない気持ちもあります。
僕は梅桜は絶世の美女という自負があります。トイプードルの個体差は迎えて暮らしてわかりました、梅桜は超絶美人です。クレオパトラと霞みます。それくらいかわいいです。
なので梅桜の遺伝子を残したい気持ちもありますが3にん目を迎える事ができないので致し方なく決めました。また、病気の可能性も低くなるとのこともあり元気で長生きしてもらいたい気持ちも大きく、そう決心しました。
梅桜を一生愛します。