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ぷるのお灸note♨③ -3✨ 前篇

どうもこんにちは♪ぷるです😊

毎日暑いですね👀連休が明けても「危険な暑さ」という事で💦、引き続き熱中症などへの注意が必要ですね💦

さてさて。前回の冒頭で日本は高温多湿な環境で、食事にもたっぷりと水分を含んでいるので、私たちの体は冷えやすい状態にある事に触れました。

今回はそんな冷えやすい体質の日本人にピッタリのテーマ✨
「冷え症」に効くツボの回です😊
見て貰えると気が付かれると思いますが、このnoteの前にご紹介しましたツボも再度登場します。
一か所で効くツボの効果は、一つだけでなく複数あるものも多いので、覚えておくと便利ですよ😉

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さて、今回は「冷え症」改善のツボをご紹介していくわけですが。
一口に冷え症といっても、いくつかのタイプにわけられます。
今回、3タイプに分け、それらの改善のツボのご紹介をしていきます。

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◎「冷え症」に効くツボ

●ツボ1→【タイプA/加齢や疲れから、体全体が冷えるタイプ】・・・
別名:女性のツボ「三陰交(さんいんこう)

●ツボ2→【タイプB/寒いとすぐに冷えてしまうタイプ】・・・
エネルギーが湧き出すツボ「湧泉(ゆうせん)

●ツボ3→【タイプB/寒いとすぐに冷えてしまうタイプ】・・・
腎機能を回復しましょう「太渓(たいけい)

●ツボ4→【タイプB/寒いとすぐに冷えてしまうタイプ】・・・
代謝をアップさせます「陽陵泉(ようりょうせん)

●ツボ5→【タイプC/胃腸が弱くて冷えてしまうタイプ】・・・
胃腸をあたためるツボ「中かん(ちゅうかん)

●ツボ6→【タイプC/胃腸が弱くて冷えてしまうタイプ】・・・
腰から下の冷えに「足臨泣(あしりんきゅう)


以上、冷え症に効くツボのご紹介でした★
次回は、「目の疲れ」です。
また、読んでみて下さいネ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

○今後のツボご紹介の予定・・・PMS・ポジティブになるツボ(指圧編)


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