デザイナーが受託制作をもっと楽しめる!プラスディーが実践している環境づくり

はじめまして。プラスディー UI/UX & デザイン局です。

プラスディーは、デジタルクリエイティブを中心に企業と消費者の間のコミュニケーションをデザインしている制作会社です。「クリエーティビティとプロデュースの力で、世の中をもっと楽しませる。」をミッションとしています。

このnoteアカウントでは、プラスディーのデザイン・デザイナーについて、また、クリエイティブがつくられる社内環境について発信していきます。

初回となる本記事では、受託制作を行う制作会社が抱える問題と、それらを解決するためにプラスディーが行っている施策についてご紹介したいと思います。

受託制作は、ただただ過酷……?


プラスディーは、受託制作をメインに行っている制作会社です。

受託制作は、 

・さまざまな業種の案件を担当し、幅広いデザインにチャレンジできる
・デザインの引き出しを増やしながらスキルを磨くことができる


というポジティブな面もある一方で、

・仕事量が多くて、とにかく忙しい
・担当する案件を選べずスキルが偏ったり、 与えられる業務によっては単純作業が続いたりする
・自由な提案を行う余地がない


というようなネガティブなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

その労働環境を放置してしまうと、疲労が蓄積し体調を崩してしまうだけでなく、メンバーのモチベーションやアウトプットのクオリティを低下させてしまう恐れがあります。
また、せっかく一緒に切磋琢磨してきたメンバーも、結婚や出産などライフステージの変化のタイミングで離職を余儀なくされる……なんてことも。

実際、上記のような「環境要因」が受託制作の人気を低迷させている原因にもなっています。

プラスディーもそれらの側面すべてを否定することはできません。

しかし、そんな労働環境を改善し、メンバーにもっと快適な環境で働いてほしい! という思いから、プラスディーはさまざまな施策に取り組んでいます。

デザイナーが楽しく、活き活きと働ける環境をつくるために、弊社が行っている施策の一部をご紹介します。


環境づくり①:リモートワーク制度


ひと月に5日まで、好きな日にリモートワークを行える制度を試験導入中です。

受託制作では、グランドデザイン制作時やローンチ前の繁忙期、ローンチ後や運用フェーズの閑散期など、業務量に波があることも少なくありません。その波を個々人でも上手くコントロールできるように、というのがリモートワーク導入に至った大きな理由の一つです。

自宅で一人集中して作業を行いたい人や、通勤時間を作業の時間にあてたい人は繁忙期に。タスクの量が落ち着いていて、自宅でのんびりと作業したい人は閑散期に。など、利用の仕方は自由です。

導入後の社員アンケートによると、「自宅で集中して作業ができ生産性が向上した」「通勤時間を睡眠にあてられるので、体調管理に有効だと感じた」など、概ね反応は良好。
一方で、「ビデオ通話を行うためのネット回線を整える必要がある」「チャットや電話だとニュアンスを伝えづらい要件がある」「軽いコミュニケーションを取る機会が減る」など、今後テコ入れが必要となる課題も浮き彫りになりました。

それらの改善を試みながら、リモートワークが社内メンバーがより気持ちよく働ける環境づくりに寄与することを期待しています。


環境づくり②:受注審査制度


クライアントあってこその受託制作。
ただ、クライアントと制作会社とで、スケジュール感・費用感・プロジェクトへ臨む姿勢などがすれ違っていると、お互いに疲弊することになってしまいます……。

そこで、新規案件のお話をいただいた際に、社内で総合的なQCDの精査を行う受注審査制度を導入しました。

導入直後より、QCDのバランスが悪いと感じる案件は減少し、制作環境の改善につながっています。また、同じ目標をもって切磋琢磨できるクライアントとのプロジェクトが増えることで、クリエイティブ面の向上につながることも期待しています。


環境づくり③:新規案件の事前周知


受注確定前の段階でも、前述の受注審査がかかった段階で、新規プロジェクトをデザイナーにアナウンスします。
早い段階でプロジェクトについて共有することで、メンバーが興味のある・担当したいプロジェクトが発生した際に、手を挙げやすい環境をつくっています。


環境づくり④:定期面談の実施


プラスディーのデザイン局では、下記のタイミングで定期面談を行っています。

【新入社員】
・入社1週間・1ヶ月・3ヶ月面談

【全員】
・目標設定面談(半期に1回目標設定)
・目標確認面談(3ヶ月経過時点で目標の進捗確認)
・目標振り返り面談(半期終了後に達成度合いの確認)

新しく入ったメンバーとは「プラスディーで何をやっていきたいか」、「新しい環境に困ったことややりにくさを感じた点がないか」などを確認するため、小刻みに面談を実施。
また、メンバー全員と定期的に面談を行うことで、

・個々のスキルの伸び悩みを防ぐ
・個々の方向性とアサインするプロジェクトを最適化させる

という効果を狙っています。


『受託制作をもっと楽しめる環境をデザインするために』


上記の施策は、導入してまだ半年も経過していないものもありますが、最適化しながらより良い環境をつくっていきたいと思っています。
デザイナーがもっと楽しみながらクリエイティブに集中できる環境を目指して。


- - -

プラスディーでは、そんな環境で働きたい! 環境づくりにもチャレンジしたい! というデザイナーさんを募集しています。

受託制作をもっと楽しみたい方からのご応募をお待ちしております。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

嬉しいです!!!
39

#デザイン 記事まとめ

デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。