こんばんは〜
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さて、婚活や恋愛の前にそもそもなぜ人は人を好きになるのか？ということについて最近考えています。

人が人を好きになるということには、諸説ありますが本当のところの理論はよくわからないとされていることが多いそう。

よく耳にする【恋愛心理学】なるものは心理学の知識を恋愛に用いて、あまり恋愛慣れしていてなくても、コミュニケーションに自信がなくても恋愛を少しだけ有利に進めることができるようです。

テクニックや事前情報にこだわりすぎてしまうあまり、お相手への思いやりが欠如してしまってはいけませんが知っておくだけでも役に立つところがあるのではないでしょうか。

そこで、恋愛上手でモテる人が実践していると言われる「恋愛心理学」を利用した、日常で使えるテクニックをご紹介します🐈

1. ファーストインプレッションを味方に

初対面の印象は非常に重要で、人はおよそ3秒間で相手へのイメージを決めるといいます。またそのイメージは最初の3回のデートで固定されるそう。デートの際は、特に最初の3回は外見に気を使い、好印象を与える努力をしましょう。

2. 単純接触効果

ザイオン効果とも言われるこの単純接触効果。
好きな人には何度も会うように心がけましょう。人は何度も目にするものに親近感を抱きやすい生き物。会う回数を増やすことで、相手のあなたへの好意も深まるかもしれません。

3. ウィンザー効果

ちょっとセコいやりかたですが好印象を与えたい時は、意中の方の前で友達にあなたを褒めてもらうと良いでしょう。人は第三者からの情報を信じやすいため、間接的に良い印象を植え付けることができます。

4. 認知的不協和

人は自分が助けた人に好意を持ちやすいです。つまり、好きな人に小さなお手伝いをしてもらうと、その人はあなたに対して好意を抱きやすくなるのです。

5. 返報性の原理

好意を示すと、相手も好意を返してくれる可能性があります。積極的に好きな人に対してアプローチをしましょう。

いかがでしたでしょうか。
簡単に実践できるものもあるので、ぜひタイミングがあれば試してみてくださいね🐈

今日も読んでいただきありがとうございます

それでは～