【活動レポート】 #PMI政策会議 vol.9(モビリティ)を開催

2月22日(金)Public Meets Innovation 招待制のコミュニティによるイベント「PMI政策会議」を開催致しました。

毎回テクノロジーをメインとしたイノベーションに特化した政策テーマを掲げ、「公共的なイシューに対して、イノベーションがどのように機能・実装しうるかを議論する場が欠落している」ということに対し、課題感を持つメンバーが集います。

(前回のイベントまとめはこちら

第9回目となる今回のテーマは、『モビリティ』

ミレニアル世代を中心とした官僚、スタートアップ経営者や技術者、支援者となる弁護士など19名の方々にご参加いただきました。

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最初のプレゼン者は、
株式会社MaaS Tech Japan
代表取締役 日高 洋祐 氏

MaaS(Mobility as a Service)について、複数の交通機関を横断して統合的にサービスを提供する事業者(いわゆる「MaaSオペレーター」)の重要性や、世界でのレベル別の具体的な事例、日本における導入の意義などについてお話いただきました。

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次のプレゼン者は、
経済産業省
海老原 史明 氏

「空飛ぶクルマ」について、これは空の移動の大衆化を進める可能性を秘めているが、その実現・普及のためには、技術の向上だけでなく、魅力あるビジネスモデルの設計等も重要とのお話がありました。

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最後のプレゼン者は

東急不動産ホールディングス
坂東 太郎 氏

「空飛ぶクルマ」が実現した際、高層建築の中層階もグラウンドフロアのように使うことができ、建物の資産価値が変化したり、地上部分を公園のように使うことができるという提案や、鉄道駅が中心ではない、分散的な土地利用が可能になるなど、都市構造の変化に関する示唆がありました。また、

SKYDRIVE
佐藤 剛裕 氏 より

「空飛ぶクルマ」の体験動画をはじめ、「空飛ぶクルマ」がどのようなスペックの乗り物となるのか、どのように使われるのかといった観点を、機体の技術開発に関連させてお話いただきました。

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その後の懇親会では親睦を深めていらっしゃいました。

ご参加いただきありがとうございました!

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~参加者の声~

少人数でこういう議論が出来るのは密度が濃く楽しかったです!!役人とスタートアップそれぞれの思考方法が言語化され共有されて、信頼関係が築けたら面白いと思いました。そもそもの役人の構造に問題意識を持ってる人がいるのは新鮮でした。色々なものが生まれそうでしたし、また参加したいです。
これからまさに実践の中で、既存のルールでは立ちいかない現実に多々直面していくことになるかと思います。活動の中で生まれた問いを、うまくPMIのご活動に接続して、私たちの、世代ならではのイノベーションを後押しできるよう、一翼となれたら嬉しいなと思いました!


引き続き「イノベーションを社会実装することが当たり前に」という、ビジョン実現のために、活動を行って参ります。

次回の開催時期は3月にお知らせいたします!


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