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スト6開幕イベント『REJECT FIGHT NIGHT』が最高だったーウメチームの絆

去る2023年6月2日、ついにストリートファイター6が発売。
ご存じ最も有名な格闘ゲームの最新作です。
そこで間もなく開催されたスト6の配信イベント
『REJECT FIGHT NIGHT』。
これがとにかく最高だったという話をしたい。
↓こちらがイベントページへのリンク

イベントの概要としては
プロ格ゲーマー1名と
ストリーマー且つインフルエンサー2名がチームを結成し、
計4チームでスト6を用いた総当たりリーグ戦を行う大会。
大会前に一週間の練習期間が用意されており、
その期間でどれだけ強くなれるかを競います。

↓そして実際に6/9に行われた大会配信がこちら。


さてこの大会がどう素晴らしかったのか。
まず始めに、自分はこの大会においてある一つのチームを贔屓していた。
それがTEAM-C。チーム構成としては以下の3名。
1.けんき
2.赤見かるび
3.ウメハラ
そして、4.「セコンド」Shuto。

実際のところ、自分はこのTEAM-Cを完全応援していたので
この大会における全ての配信や概要を網羅していたわけではない。
練習期間もこのTEAM-Cの練習配信しか見ていないし、
本番も、本配信よりこのTEAM-Cの視点配信にほぼ重きを置いていた。
なのでこのチーム寄りの話になっていくことをご了承頂きたい。


まず、このイベントのプロモーションをtwitterで知った時
個人的に勝手に不安を覚えていた。
ウメちゃんが全く関わりのなさそうなvtuberやストリーマー達と
チームを組む大会。。人見知りのウメちゃんが仲良くできるのか?
格ゲー初心者が多いけど見応えのある大会になるのか?
あと、自分がVtuberや格ゲー以外のストリーマー・youtuber界隈に関して
一切知識がなく、その界隈の配信も全く見たことが無くて
見てるほうとしても楽しめるのかな、と懸念していた。

しかしその勝手な不安は、
ウメちゃんとけんき・かるびとの初顔合わせで
見事に払拭されるのであった。

↓この配信アーカイブの再生時間01:50:00あたりからけんき、かるびと初邂逅

初対面とは思えないほど、最初からくだけた雰囲気。
赤見かるびの、相手を惹きつけるぶっとんだキャラクター。
けんきの格ゲーに対する真面目な姿勢。
格ゲーが好きな人が好きなウメハラはけんきの飲み込みの速さに
感心して、配信中に何度も歓喜の声をあげ、
けんきとかるびの人としての魅力にもすぐに気づき始めていた感じがあった。
そして毎日のチーム練習配信が始まった。

途中から、格ゲーマーのShutoがかるびのコーチとして練習に参入することになった。
かるびの使用キャラ・マリーザをShutoがかなり究めていたのがきっかけで呼ばれることになったのである。
このShutoとかるびも初対面だったが、Shutoの真剣なコーチングとかるびのキャラクターが相まって、二人の間には信頼関係が生まれていく。

そして本番前日。ここで思わぬアクシデントが発生する。
なんとスト6のサーバーが落ちてしまったのか、オンライン対戦ができなくなってしまったのである。

一同に介して練習予定だったウメハラ、けんき、かるび、Shutoの4人だが
このままでは一人用のトレーニングモードしかできない。どうしたものか。
ここでウメハラの提案。
「暇だからみんなで雑談しよう」

↓この配信アーカイブの再生時間2時間くらいから雑談

思えば毎日練習の日々だったので、
まだ互いのことをよく知らなかったチーム一同。
ウメちゃんを起点に、お互いの自己紹介だったり他愛もない話だったり
ウメちゃんの飲酒エピソードやらかるびの有名な短大エピソードが暴露されたり。
とにかく、この雑談がめちゃくちゃ面白かった。
もう、ずっとサーバー落ちていてくれとさえ思った。
で、実際この後もサーバーが復旧することはなく雑談は続いた。
もしかしてこの回線障害は神が与えた機会だったのかもしれない。
なんならこの雑談が一番チームのパフォーマンスを上げたのではないか、
というけんきの談。

もう見ている方もこのチームにすごく愛着が湧いていた。
他のどのチームよりも、TEAM-Cは仲良くなっていたらしい。
Shutoがかるびのこと好きなんじゃねっていうちょっと半分本気か冗談かわからない空気になっているところがまた見どころ。


そして本番。
結果としては。。

TEAM-Cはあえなく全敗。
正直なところ、他のチームが上手すぎた。
けんきもかるびもかなり腕は上がっていたが、
緊張により練習の成果を出せなかったり、プレッシャーに負けた感がある。

そしてこの大会の見応えがあった部分ではあるが、
他のチームの初心者枠だったはずのプレイヤーがものすごい上達速度で
みんな上手くなっていたのだ。
さすがみんなFPSなど、別ジャンルの畑とはいえゲームで功績を収めてきた人たち。
やはりセンスが皆ズバ抜けていた。

でも、TEAM-Cの奮闘は感動的だった。
見てるこっちはもう愛着が湧いちまってるから、
ひとつひとつの応援に熱がこもって、
けんきやかるびが1ラウンド取っただけでもなんだか泣けてくる。
そして今回、久々にウメちゃんのかっこいい姿を見れた。
ウメハラVSハイタニ、ウメハラVSときど。
どちらも本当に圧巻の試合で、もう思わず拍手してしまった。
けんきもかるびも興奮していて、
このチーム素敵すぎてたまらん、ってなった。

結果として、本当に素晴らしい大会だった。
スト6おもしれーってなった。
これ見たから今後のスト6の大会も楽しみになったし、
発売直後の開幕の大会が本当にこれでよかったと思う。

まず、スト6のプロモーションとして最高の企画となったのは間違いない。
格ゲー界隈以外の視聴者もこの大会を見てスト6買ったという声を
ちらほら見かけたし、
格ゲー界隈がストリーマー達と仲良く切磋琢磨しているのが
すごく新鮮だったし、盛り上がりを肌で感じた。
スト5の時は正直、発売当初はこんな風になってなかったからね。
まさにスタートダッシュ大成功。


そしてこれがきっかけで、
自分も赤見かるび、けんきをtwitterでフォローした。
かるびに関しては、生まれて初めてフォローしたVtuberだ。
でもVtuberとして興味を持ったわけではない。
人として配信者として魅力的で面白いと思ったからだ。

この大会が終わった後、すごく寂しくなってしまった。
また絶対に何かの機会で、TEAM-Cの4人で集まってほしい。
またこのメンツの絡みが見たい。
こうやってきっかけがあってウメちゃん達に
思わぬ縁ができることが、いち格ゲーマーファンにとっても
すごく嬉しいことだった。
やはり「練習期間」と「チーム戦」というふたつの要素が
肝となっていたことだろう。
即席のイベントではこんなに仲は深まっていなかったはずだから。

まだスト6は始まったばかりなのに、こんなに沢山の癒しを与えてくれた
プロゲーマーやストリーマーの皆様には心から感謝したい。
今後も楽しいイベントが沢山待ち受けていると思うと、期待しかない。

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