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約1000年前の宇宙人の遺体が公開された!X線検査やDNA分析などの結果、人間ではないことが明らかになった!

メキシコ議会で9月12日に、未確認飛行物体(UFO)に関する初の公聴会が開かれ、専門家の証言が行われたほか、宇宙人の遺体とされるものが公開されました。

地球外生命体の遺体(2体)を議会で公開したのは、メキシコ人ジャーナリストで長年のUFO研究家であるハイメ・マウサン氏。

ケースに入れられた2つの小さな子供ような「遺体」は両手に3本の指があり、細長い頭部を持つ。
約1000年前のものとされ、2017年にペルーのナスカの地上絵付近で発見されました。

過去には、人間の子供がミイラ化した遺体が宇宙人の遺体とされたケースもあるが、この遺体は、 X線検査やDNA分析などの結果、「人間ではないと断言できる」とメキシコ海軍の衛生科学研究所の責任者は述べました。


公開された宇宙人は、どう見てもETにしか見えません。
後頭部が長いところとか、そっくりですね。

1982(昭和57)年12月4日、映画「E.T.」が日本で公開されました。
少年と宇宙人との触れ合いを描いた作品は世界的にヒットししました。
タイトルは地球外生命体を意味するThe Extra-Terrestrialの略です。

ETを制作したスティーヴン・スピルバーグ監督は、もしかしてこのタイプの宇宙人と遭遇したことがあるのかも知れませんね。

下の写真はペルーの博物館に展示されている頭蓋骨です。
エジプトでも同じような頭蓋骨が見つかっています。

これは「長頭人」と呼ばれる古代の人の頭蓋骨です。
この形の頭蓋骨は世界各地で発掘・確認されており、古代文明を作り出した宇宙人の遺体ではないかと言われています。

一方で人工的に作られた奇形の「長頭人」もいます。
ヨーロッパや南米では長い頭が高貴の証とされてきたため、赤ちゃんの頭を布できつく縛ったり、二枚の板で挟み込んで意図的に長い頭を作り出していました。

エジプトなどではファラオは歴代「長頭人」であったと言われています。
日本の平安貴族たちがかぶっていた長い冠の帽子なども「長頭人」への憧れであったのかも知れませんね。


思考の癖に気づく


仕事があろうとなかろうと、子どもがいようといなかろうと、私たちは日々忙殺されています。
一体何にそんなに忙しくしているのでしょうか?
「 思考」することに忙しくしているのです。
思考に思考を重ねることが日常だと錯覚しながら、思考中毒者として日々を生きています。

瞑想していると、脳の働きを客観視できます。
「脳は放っておくと勝手に思考し、ネガティブになるのだな」と気付けます。

ネガティブな思考は、それが必要だからやっているのではありません。
脳の思考の癖が、そうさせているのです。

瞑想をしていると、「また思考が始まった」と脳の癖を客観視できます。
すると普段の生活でも、自分の思考を客観的に見られるようになります。

わけもなく不安になったときや、人から何かを言われショックを受けたとき、色々な要因で、私たちの感情は大きく動きます。

普段から瞑想を習慣にしていると、そういったとき「自分は今、感情が大きく揺れている」と気づき、感情の揺れを少なくできます。


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