2019年7月12日のMyNCBI

特典のダウンロードコード付きポストカード目当てにCDを購入したのに、ダウンロードする前にポストカードを無くしてしまいました。やるべきことは早々にやらねばらならない、分かってはいてもなかなか難しいものです。

触れるかどうか迷いましたが、京都アニメーションの火災の件は本当に胸が裂けるような悲しみをおぼえます。亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、負傷された方々の1日でも早い回復・復帰をお祈り致します。

MyNCBI、ご査収ください。

Comparative Effectiveness of β-Blocker Use Beyond 3 Years After Myocardial Infarction and Long-Term Outcomes Among Elderly Patients.
65歳以上の心筋梗塞から3年後までのβ遮断薬の使用は複合アウトカム(全原因死亡、心筋梗塞再発による入院、虚血性脳卒中、その後5年の間の心不全)の有意な差と関連しなかった。低用量も高用量どちらも、非使用と比較してリスクの有意な差と関連しなかった。

Antithrombotic Agents: From Aspirin to DOACs in Coronary Artery Disease and in Atrial Fibrillation (Part I).
侵襲または非侵襲的アプローチが選択されたときの冠動脈疾患単独、心房細動単独やその両者における抗血栓治療の選択肢についてのレビュー(パート1)

Frequency of Utilization of Beta Blockers in Patients With Heart Failure and Depression and Their Effect on Mortality.
LVEF<50%の心不全患者において、鬱病はβ遮断薬治療のオッズの減少と関連した。β遮断薬治療を受けていない鬱病患者は鬱でない患者と比較してより死亡率が高かったが、β遮断薬で治療されいてる場合、その死亡のリスクは減少した。

Current treatment strategies for measurable residual disease in patients with acute myeloid leukemia.
急性骨髄性白血病患者での測定可能な残存病変に対する現在の治療戦略についてのレビュー

Practices and perceptions regarding intravenous opioid infusion and cancer pain management.
全ての看護師の約58%、54%、58%がモルヒネ、ヒドロモルフォン、フェンタニルそれぞれを120秒未満で投与しており、モルヒネの注入速度の中央値は、ICU、手術室、救急、内科看護師それぞれで55秒、60秒、60秒、85秒であった。

Immune checkpoint inhibitors for hepatocellular carcinoma.
肝細胞癌に対する免疫チェックポイント阻害薬についてのレビュー

A phase 1 and randomized, placebo-controlled phase 2 trial of bevacizumab plus dasatinib in patients with recurrent glioblastoma: Alliance/North Central Cancer Treatment Group N0872.
再発性神経膠芽腫患者に対するベバシズマブ療法への経口ダサチニブの追加は、プラセボと比較して、6ヶ月時点での無増悪生存率の統計学的有意な改善をもたらさなかった。

The role of antimicrobial prophylaxis in patients with head and neck cancer undergoing chemoradiation.
化学放射線療法を受けている頭頸部癌患者への予防的な抗菌薬投与は、投与しない場合と比較して感染症の発症率に影響しなかった。

Demonstrating the value of the oncology pharmacist within the healthcare team.
腫瘍学領域の薬剤師の価値は、4つの主要テーマ(臨床ケア、患者教育、情報学、コスト削減)で出版された論文によって示された。

Evaluation of thiamine for the prevention of ifosfamide-induced encephalopathy.
チアミンの予防的投与は、イホスファミド誘発性脳症の発症を減らさなかった。

Carcinoid Syndrome: Updates and Review of Current Therapy.
カルチノイド症候群の現在の治療と最新情報についてのレビュー

Management of Metastatic Hormone-Sensitive Prostate Cancer (mHSPC): an Evolving Treatment Paradigm.
転移性ホルモン感受性前立腺癌の管理についてのレビュー

Randomised phase II trial of mFOLFOX6 plus bevacizumab versus mFOLFOX6 plus cetuximab as first-line treatment for colorectal liver metastasis (ATOM trial).
当初は切除不能な大腸癌肝転移患者に対するmFOLFOX6療法へのセツキシマブの追加は、ベバシズマブと比較して無増悪生存期間を有意に延長しなかった。

Ductal carcinoma in situ: to treat or not to treat, that is the question.
非浸潤性乳管癌の発生率、浸潤性乳癌への進展リスクの理解、現在の治療選択肢および既知の進行の分子的な側面についてのレビュー(全文フリー)

Efficacy of antibiotic prophylaxis in patients with cancer and hematopoietic stem cell transplantation recipients: A systematic review of randomized trials.
癌および造血幹細胞移植患者における予防的抗菌薬の効果に関するシステマチックレビュー(フルオロキノロン、ST、セファロスポリンの予防的投与は菌血症を減少させた。)

Pharmaceutical interventions to improve safety of chemotherapy-treated cancer patients: A cross-sectional study.
化学療法の処方箋の約10%は薬学的介入を必要とし、ほとんどの介入は患者安全に関して少なくとも重要な影響があると点数化された。

High-Dose Gabapentin for the Treatment of Severe Alcohol Withdrawal Syndrome: A Retrospective Cohort Analysis.
入院48時間以内の高用量(≧1800mg/日)ガバペンチンを投与された重度のアルコール離脱症候群患者は、対照と比較して、ベンゾジアゼピンのより少ない総量を必要とし、入院3日目のCIWA-Arスコアの平均値と最大値がより低かった。

A new strategy for taste masking on bitter drug by other combined drug in fixed-dose combination: bitterness of Amlodipine besylate could be masked efficiently by Valsartan.
アムロジピンベシル酸塩の苦味は、バルサルタンの追加によって有意に減少した。

Effect of age on relative effectiveness of high-dose versus standard-dose influenza vaccines among US Medicare beneficiaries ages 65 years and older.
65歳以上の患者において、高用量のインフルエンザワクチンは標準量よりもインフルエンザの病院での遭遇の予防においてより効果的であり、85歳以上の患者においても同様であった。

Management of elderly patients with infective endocarditis.
高齢の感染性心内膜炎患者の管理

Necrotizing skin and soft tissue infections in the intensive care unit.
壊死性皮膚軟部組織感染の重症患者の管理

Cefepime neurotoxicity: thresholds and risk factors. A Retrospective Cohort study.
より高いセフェピムの血漿トラフ濃度は神経毒性と有意に関連し(7.7mg/L未満では神経毒性はみられず、38.1mg/L以上では常にみられた)、セフェピムの神経毒性と推定される患者は有意に腎機能が低く、院内死亡率が有意に高かった。

Rimegepant, an Oral Calcitonin Gene-Related Peptide Receptor Antagonist, for Migraine.
少なくとも1年の片頭痛の既往があり、毎月中等度から重度の強さの片頭痛発作が2〜8回ある成人へのRimegepantの発作時投与は、プラセボと比較して、投与2時間後の無痛患者および最も煩わしい症状消失患者の割合が多かった。

Trial of Galcanezumab in Prevention of Episodic Cluster Headache.
反復性群発頭痛患者へのGalcanezumabの投与は、プラセボと比較して、投与後1から3週間の群発頭痛発作の毎週の頻度を減少させた。

Subclinical Hypothyroidism: A Review.
潜在性甲状腺機能低下症についてのレビュー

Excess Antibiotic Treatment Duration and Adverse Events in Patients Hospitalized With Pneumonia: A Multihospital Cohort Study.
肺炎患者の2/3(67.8%)が過剰な抗菌薬治療を受けた。過剰な治療は、全ての有害転帰(死亡、再入院、救急外来受診やClostridioides difficile感染)のより低い割合と関連せず、患者報告の有害事象のオッズ増加と関連した。

PRavastatin versus FlUVastatin after Statin Intolerance: The PRUV-Intolerance Study with Propensity Score Matching.
スタチン不耐症後にプラバスタチン又はフルバスタチンを投与された患者の不耐症再発率はそれぞれ10.4%、18.2%であった。CKDとクレアチンキナーゼの上昇が再発の独立した決定因子として同定された。

Efficacy and Safety of Oral Anticoagulants in Patients with Atrial Fibrillation and Stages 4 or 5 Chronic Kidney Disease.
CKDステージ4/5(透析患者含む)の患者において、ワルファリン群は非抗凝固薬群よりも虚血性脳卒中や全身性塞栓症のリスクが有意に高かったが、DOAC群は非抗凝固薬群と同様であった。ワルファリン群とNOAC群は非抗凝固薬群より大出血のリスクが有意に高かった。

Ulcerative Colitis.
潰瘍性大腸炎についてのレビュー(全文フリー)

Immune Checkpoint Inhibitor Toxicities.
免疫チェックポイント阻害薬の毒性についてのレビュー(全文フリー)

Use of Nitrates and Risk of Cardiovascular Events in Patients With Heart Failure With Preserved Ejection Fraction.
硝酸薬を服用しているHFpEF患者は、服用していない患者よりも主要心血管イベント(心血管死、非致死性の心筋梗塞および非致死性の脳卒中)または心不全による入院のリスクが有意に高かった。

Association of Bezafibrate Treatment With Reduced Risk of Cancer in Patients With Coronary Artery Disease.
癌の無い冠動脈疾患患者へのベザフィブラートの投与は、プラセボと比較して、競合イベントと考えられる死亡と共に追跡終了時の癌の累積発生率の低下と関連した。

Comparing Cardiovascular Safety of Febuxostat and Allopurinol in the Real World: A Population-Based Cohort Study.
フェブキソスタット新規使用患者はアロプリノール新規使用患者より、心不全による入院、心房細動による入院および心血管死に関するリスクが有意に高かったが、主要心血管イベント、静脈血栓塞栓症、心筋梗塞、虚血性脳卒中および全原因死亡には差がなかった。

Treatment strategies for adolescent and young adult patients with acute myeloid leukemia.
急性骨髄性白血病の思春期・若年成人患者に対する治療戦略

Management of aggressive B-cell NHLs in the AYA population: an adult vs pediatric perspective.
思春期・若年成人集団における急速進行性B細胞非ホジキンリンパ腫の管理

The management of Hodgkin lymphoma in adolescents and young adults: burden of disease or burden of choice?
思春期・若年成人におけるホジキンリンパ腫の管理

Acute lymphoblastic leukemia in adolescent and young adults: treat as adults or as children?
思春期・若年成人における急性リンパ性白血病の治療

Use of opioids during pregnancy and effects of pregnancy outcomes.
オピオイドを使用した初産の女性は、使用したことがない女性と比較して帝王切開が多く、その出生児は人工呼吸器治療を必要とする頻度が多かった。

Intranasal Lorazepam for Treatment of Severe Agitation in a Pediatric Behavioral Health Patient in the Emergency Department.
救急外来でのメンタルヘルスが低下している小児患者の重度の激越の治療として鼻腔内ロラゼパムを使用した症例

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