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ペンネンネンネンネン・ネネムズの伝記

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Jam Films2

最近このCMの2人を見て、Jam Films2を思い出して見返した。

今見ると豪華キャストだ。

その中でもやっぱり「机上の空論」

そしてエンディングはキリンジの「クレイジーサマー」

好きだぁー

ムラカミ

感謝

流行りの飲食デリバリー、「Uber Eats」を使ってみました。
不安だったからファミレスの夢庵だけど。

30分後、アジア系外国人の人がちゃんと持ってきてくれました。

最近我が家でもネットスーパーとかアマゾンとか多々使ってますが、大変なのは運ぶ人。

需要はある仕事なんだろうけど、いつも玄関先では申し訳なくなってしまうよ。

いつもありがとうございます。

ムラカミ

クチナシ

いつもクチナシの季節になると自分の誕生日がくるなぁと実感します。
もう6月も終わりですね。
24日に35歳になりアラフォーという称号を得ました。
息子ももうすぐ4ヶ月目になり、より一層、時が過ぎるのが早く感じます。

ネネムズはというと、新曲が順調にできております。早く皆さんに届けたいですね。
8/4のライブには何曲か持っていけそうですよ。

お楽しみに!

最近品川駅に良く仕事で行きますが、京急

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静けさ

少し前の話だけれど、シンクロニシティというサーキットイベントで久しぶりにイースタンユースのライブを観た。
結成から30年を経ても相変わらず吉野さんは今にも血管ぶっちぎれそうな形相で轟音をかき鳴らしていた。

そんな熱狂と轟音のなかで、ふと自分の心に静寂が広がっていることに気づいた。
音楽は常に心を震わせるためのもので、自分は常に心を震わせる音楽を求めているのだと思っていたのだが、音楽によって心のな

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The vision of contemporary art

The vision of contemporary art

VOCA展を観に上野に行った。

高校時代の友達の作品が展示されたので、やや誇らしい気持ちで行ったわけだが、久々に観たい展示を観た気がする。

今回の展示は「平面」というテーマが与えられており、その平面を、今、どう捉えるか、という切り口があったのでわかりやすく面白かった。色んな作品があった。

友達の作品も、「岩肌を撮影した写真を破いて貼り合わせ、ハンドスキャナーでスキャンした画像の出力に皺を寄せ

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Matt Costa - I Remember It Well #2

こないだ旅行先のカフェで、おれの好きそうな音楽がかかってて、店員さんに聞くのもありだったけど、基本的におれは人見知りだからそんなことはできず。

→そういえば、「今流れてる音楽を認識して教えてくれるアプリ」があったよなーとおもってapp storeですかさず検索をして、アプリをダウンロード。

shazamというアプリだった(shaznaみたいだなと思ったあなたは中年まっしぐらだよ)。
アプリをま
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Fugazi - Waiting Room

インデペンデント代表フガジさん。
演者も客もフロアもぜんぶの空気が最高に素敵です。
お客さんちょーたのしそう。ちょー健康な関係性。
理想オブ理想。

自分が好きなのは音楽というよりもパンクそのものなのだなと思う。

ふじい

電車

電車で窓の外を見ながら、
iPodシャッフルで、
岡村靖幸の「カルアミルク」が流れた。
ウォーキングなベースのフレーズって電車から見る景色にぴったりじゃない?
山手線何周も乗ってたら、いい曲出来そうじゃない?

ムラカミ

かぎやで風

世間がくそどうでもいい話題で盛り上がっていても同じ温度でいい音を鳴らす音楽。

フジイ

ぼくらの00年代

お昼休みにTwitterを開いたら、タイムラインがナンバーガール再結成の話題一色になっていました。
みんなこんなにまでナンバガ好きだったのかーとびっくりしました。

俺自身はと言うと、高校3年生のときに一度ワンマンライブを観て、その年に解散してしまったので、ナンバガ本体(?)との思い出はあまりなくて、むしろ解散後の大学時代にナンバガにまつわる思い出がたくさんできました。

大学入ってすぐの新歓ライ

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KEITH HUDSON - Darkest Night on a Wet Looking Road [1971]

dubとかレゲエの主役はベースだと思います。
なんですが、ギターでどうしても目立ちたかったんでしょう。このえげつない音のギター。なにこの歪み笑

そんなこんなで聴いてるとサビのコード展開とメロディも変。なんじゃこりゃ。

でもこのサビのコードとメロディ、なんかゆらゆら帝国の曲で似たようなのあった気がするんだけど、なんだったっけなー。

神ノ口

Anderson .Paak & The Free Nationals: NPR Music Tiny Desk Concert

息をするように音楽をする、っていう言葉はないと思うけど、なんかそんな感じです。

音楽を作ることやそれを演奏するって、同時に音楽からの制約を受けることでもあります。
例えばコード進行はどうとか、こう弾きたいけど弾けないとか、次の展開はこうすべきとか、このサウンドがほしいとか、グルーヴはどうかとか。

しかーし、ここまで音楽に愛されてる人は、音楽からも自由になれるんだろうな、ということを思ってしまい
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