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【日々の見方・思考の断片】

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きみのめに世界はどんなふうにうつるのだろう。
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記事一覧

愛する娘のでこっぱち

わたしの娘は、頭が大きい。 大きくて、かわいい。 笑顔でそう言えるようになったのは最近の…

ささやかな感謝祭 #わたしイチ好きなあなたのnote2019 【その3】…の巻

というわけで、わたしがとくに今年”Special thanks”をさけびたい方への偏愛をまじめに綴って…

ささやかな感謝祭 #わたしイチ好きなあなたのnote2019 【その2】の巻

というわけで、わたしがとくに今年”ありがとうございます!”ってさけびたい方への偏愛を、ひ…

#わたしイチ好きなあなたのnote2019 【その1】水槽のその後も気になっている…の巻

というわけで、わたしがとくに今年”Special thanks!”ってさけびたい方への偏愛を、ひたすら…

ささやかな感謝祭 #わたしイチ好きなあなたのnote2019 やります

noteをある程度つづけて、時折サポートをいただいたり、定期購読マガジンをはじめるようになっ…

続・シェアハウスのラウンジみたいに #noteのつづけ方

どうやらnoteのつづけ方に悩んでいるひとが多いらしい。 ぼんやりとだけど、ひとくちに「#not…

なにもかも思うようになんていかなくて隣の芝生が青いときに聴きたい曲。

もしあなたがこのタイトルに目をとめて、まだ関取花の『もしも僕に』を聴いたことがないならば、この先の本文なんていっさい読まなくてもいいから、とりあえずこの曲だけは聴いていってほしい。 歌詞付きPVへのリンクをここに貼る。 * ここから先はちょっと思い出話になる。 わたしが関取花ちゃんの存在を知ったのは、自分がまだ独身の20代最後のころだった。暇があるとYoutubeの中をぐるぐると回遊していた時期があって、そんな中で偶然知ったのだ。 そもそもはGoose houseと

ただ、その笑顔がつづきますようにと願うのだけれど(幼稚園見学で感じたもやもや)

このエントリを書こうかどうか迷った。 わたしの感じ方や考え方はあくまでも一個人の主観的な…

ぐずぐずぽこねんひとりたび #note酒場

正直にいうと、今年のnote酒場には行くかどうか迷っていた。 理由はいろいろある。 たぶん、…

世界はときどき、まぶしすぎるから(定期マガジンでたいせつにしていること)

さてさて定期購読マガジンなるものを始めてみたのはよいけれど、いったんクローズドな場をメイ…

14歳が主催する、こどもによるこどものための『こどもばんぱく2019』に行ってきた。

夫に誘われて昨日、『こどもばんぱく』なるイベントに行ってきた。 『こどもばんぱく』という…

しずかな場所がほしくて(定期購読マガジンはじめます)

こんなことを言ったらごうまんに思われるだろうなとか、あらぬ方向から批判されたりするんだろ…

297円のサーモン。

午前中に出かけた帰り道、たまの贅沢にひとりでカフェランチでもしてやろうかと思って歩いてい…

歯医者へ行った日の脳内日記

歯医者へ行った。 そもそもわたしの歯はどちらかというと虫歯になりにくいタチらしく、そういえばおとなになってからというもの、あまり歯医者のお世話にはなっていないような気がする。ただ20代前半のころ、会社にいるときに親知らずが痛みだして仕事が手につかなくなり、早退して歯医者へかけこんだことだけは覚えている。結局両方とも抜いた。 まあだから、それ以外はさして歯について悩んだことがなかった。しかし娘を出産してから口内環境が変わってしまったのか、やたら歯に着色よごれがつくようになっ