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【日々の見方・思考の断片】

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きみのめに世界はどんなふうにうつるのだろう。
運営しているクリエイター

#note

#わたしイチ好きなあなたのnote2019 【その1】水槽のその後も気になっている…の巻

というわけで、わたしがとくに今年”Special thanks!”ってさけびたい方への偏愛を、ひたすら…

ささやかな感謝祭 #わたしイチ好きなあなたのnote2019 やります

noteをある程度つづけて、時折サポートをいただいたり、定期購読マガジンをはじめるようになっ…

続・シェアハウスのラウンジみたいに #noteのつづけ方

どうやらnoteのつづけ方に悩んでいるひとが多いらしい。 ぼんやりとだけど、ひとくちに「#not…

第4回note福岡meetupの日の、日記。

早めの夕方にバババとごはんをつくり、まだ暗くなる前に家を出た。 娘のお迎えは夫に頼んでい…

note更新頻度をちょっとゆるっとします

やることが多方面で積もってきて、なんだかアップアップしている。 ありがたいことにジワジワ…

シェアハウスのラウンジみたいに

ふと気づいたのだけれど、20代後半はそういえば、だれかとシェア暮らしをしている期間のほうが…

#note福岡meetup 第3回の夜。

きっとイベントレポは他の方々がしっかりと書いてくださると思うので、わたしはまた遊軍として、だらだらと個人的な日記を書こうと思う。 今回のイベントは平日の夜開催。だからその日は家で作業することにして、夕方、家族のごはんを準備してからでかけた。 白状すれば、せめてごはんをつくるというのは単にわたしが、かわいい盛りの幼き娘を置いて夜遊びに出かける、その罪悪感をいくぶんか薄れさせるための、自分を守る手段なのだろう。 そんな自覚も胸にありながら、ピーマンの肉詰め、ナスのおかか和え

マガジンをテーマ別に整理してみた

ライターの端くれとして、今年はnote経由でのお仕事依頼も増やしていきたいのでありますよと夫…

毎日更新じゃなくっても。

いきなりだけど、わたしのnoteは「毎日更新」じゃない。 いや、恥もふくめて正直に白状すると…

note愛についての補足。

noteはわたしにとって、心の拠りどころのような場所である。 とつぜん何を言い出すのかという…

note非公式meetup@福岡の日の、日記。

おかしい。 余裕を持って到着したはずが、ガラス越しに見える店内はすでに盛り上がっている。…

「みんなのフォトギャラリー」で感じる贅沢

先週のある日、noteをひらいたら、うれしいクラッカーがあらわれた。 こうやって、自分では見…

カフェ空間とnoteの親和性。

最近はコワーキングスペースで作業をすることが多かったのだけれど、ここ一週間ほど事情があっ…

行動の裏にある気持ちは、人それぞれ。

noteのみなさんはやさしい。 昨日のどうでもいいようなnote「歯医者と美容院で目をとじるか談義」の文末に、「おしゃべりに飢えているので気が向いたらコメント欄であなたがどちら派か教えてもらえたらうれしいです」と書いたら、思いのほかたくさんの方がコメントしてくださった。とてもうれしい。やさしさ染み入る。ありがとうございます。 そうしてみなさんからいただいたコメントを見ていて、思ったことがあった。 それは、行動としてはまったく同じ「目を閉じる」なのに、その背景にある思いは