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ネズミに間違えられなくて良かった猫の話し

我が家のハンク、うちに来て2年が経ちました。
はじめ、保護された方は、アリもたかっていて、ネズミの死体だと思ったらしい。
近づいていくと、かすかに動く。
そしてよく見ると子猫。
そして保護されてミルクボランティアしている我が家へ。


発見された時のハンク

哺乳瓶も使えず、本当に少しずつ飲ませてスクスク成長。


まさか
こんなに大きくなるとは

どこでも寝る
キャネルとハンク

でもあの時近くまで寄って、確認してもらえなかったら、保護されることもなかったはず。
ラッキーなハンクです。

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