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今日はフリーコーヒーの日。2022.3.14ホワイトデー vol.4

本日は3.14
ホワイトデー...

ということは☺︎

「フリーコーヒー」の日です✨

前回のお雛様コーヒーは明日発送予定です👍

さて、今回でvol.4ということで、
なぜ、ただでコーヒーを配っているかお話させてください。

ときは遡ること15年前。
2007年。
タリーズコーヒー新潟 南万代フォーラム店にてアルバイトで仕事をしはじめたゲンキくん。
まだ23歳でした。
入社した理由は、タリーズジャパン創業の松田公太さん著 「すべては一杯のコーヒーから」を読んで、心に火がついたから🔥

イタリア製のエスプレッソマシン「チンバリーm32ドサトロン」で来る日も来る日もエスプレッソドリンクを提供する日々。
たのしい。
これはたのしいぞ。
もっともっとこれが広がってほしい。
日々、さらに気持ちは強まりました。
入社して2年ほど。
気づけば社員として「コーヒースクール」というお仕事をいただくようになりました。
そして店長へ。
毎日コーヒースクール開講しました。
多い時は月に15本程度やってました。

タリーズ全国の
コーヒースクール4天王と呼ばれました。
年間100本は当たり前。
商圏的には当時のタリーズ400店舗中売上は100位くらい。
月商400-500万。
ただ、コーヒー豆の売上は
400店舗中最高2位でした。
(都城店だけ超えられず...!!)

そのとき、さらに想いは極まります。
もっともっと広めたい。
この「コーヒーを好き」という想いをあなたに届けたい。

今思えば、びっくりしますが、
タリーズ全店で2位とか当たり前にとってました。
「場所は関係ない。大切なのは想いだよ」って、高校生のときから口走る生意気なガキでした。

でも、行動力がありました。
圧倒的に動きました。

両親に感謝です。
丈夫な身体に生んでくれて。

ぼくの2007年から始まるコーヒーストーリーに、ぜひ、あなたもぜひ乗っかってほしいのです。

「好きという気持ちは、どこでも届くよ」って。

忙しい毎日です。
コーヒーでほっと一息ついて欲しい。
日々、がんばるあなたを、
すこしでもいいから、
笑顔にするきっかけをお渡ししたい。

純粋な想いです。

出会った瞬間に
「あなたが大好き」になれる、
稀有な才能をいただきました。

まだ見ぬあなたからの
「好き」をぼくは受け取って
繋げます。

ぜひ、今回もフリーコーヒー楽しんでくださいね。

今回はタリーズ時代の思い出の豆
「ブラジル・トミオフクダさん」をお送りします。
ナッツ、チョコレートの風味の心地良いコーヒーです。

こちらまでエントリーお願いします▼     ▼     ▼
mochirico2022@gmail.com
・お名前 オナマエ
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・コーヒーのたのしいエピソード(あればで大丈夫です)

さぁ、あなたの今日が
キラッキラで爽やかでありますように。

今日もお互い好い日にしましょうね。
hello_sharedの星野ゲンキでした。
でわ、またね!

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