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⑨ありがとうが50000回になるとどうなるかという話。

これまでのあらすじ。
10代からの生きづらさをあれやこれやで克服したぽいろは、ついに自分にとって最後まで謎だった「感謝とは何か」を感じ取れるようになりました。
そして、ありがとう50000回を目指し始めます。


ありがとう25000回のインパクトはすごいです。
達成感半端ない。


以前、『鬱の方が、目玉焼きをうまく作れたことを子どもが喜んでくれた瞬間に鬱が治った。』というのを聞いたことがあるんですが、もしかしたらそれに近い効果もあったかもしれません。
やり切れるもんだな、と。


次は、年齢×一万回だそうで、これはちょっとすぐじゃないなー😂と思いながらも続けていこうと思います。

そして今日、50000回になりました。
一万回増えるごとにいい気づきや、いいことがある気がします。
50000回の今日の気づきは、「自分、人生を表面的にしか見てなかったわー」です😂


どうやら、自分が人生に対してくさくさしてたのは、人生を学校の時間割みたいに見てたからなんですね。


家の時間、会社の時間、それだと飽きるから旅行とか結婚とかイベント入れて…みたいな。
だから何しに生まれてきたんだろ、と思っちゃってたんですね。

いくらその時楽しくても、どうせみんな最後はあの世にいくだけなのに…と。

あとは、奇跡は浴びるように起こってる、と感じました。
一個しかないから奇跡、初めてだから奇跡、と思うのであって、奇跡レベルが何個も何回もあったら奇跡と気付かない。

だから、本当は奇跡と思えることは当たり一面にあるんだなぁ、豊かさは無尽蔵にあると思っていいんだなと思いました😌

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