タイトル長い・・・
でも、そのまんまなんですよ

ポジャギ作りには、元々１００％韓国の糸を使っていたわけではなくて、日本の糸も使ってたんですが、最近は日本の糸の割合が増えてます。

ポジャギ初めての方のために、最初はやっぱり韓国の糸を使ってみたいんじゃないかな～と思うので、基本の赤と白の糸は常に常備しています。
まぁ、赤の色が血の色みたいな濃い赤みたいなのだったり、明るい朱色みたいだったり、都度色は変わるんですけどね～ 「一期一会」らしいです

日本の糸と言っても、いろいろあるんですが、私がよく行く手芸店で大量に扱っている絹糸「タイヤー」をよく使っています。手持ちのタイヤー糸は、もはや手芸店なみに色は揃ってます！

少し前に知ったんですが、同じタイヤーの糸でも、見た目違うのがあるんです（知らずに買った）色は同じで、見た目もほとんど同じなんだけど、長さが違うんです。その分お値段は安いけどね。

１００ｍと、１３０ｍ。「３０ｍってそんな違うもんかな～？」って思ってたんですけど、やっぱり違う。びっくりするくらい、全然早くなくなった！その差は、値段の差と比べたらどうなのか・・全くわからん

まだまだしばらく韓国には行けそうにないので、細い糸については、タイヤーだったり、折り鶴だったりの日本の糸を使うことが多くなりそうです。

日本の糸の良いところは、色番号があるところ。韓国のは色番号がないので、実物持って行ってても、微妙な色がいっぱいあって、全く同じ糸を探し出すのが大変なんです。

グラデーション糸はまだまだ大量にあるので、多少色の偏りはあるものの、今のところ大丈夫です。あるときは、１００個以上の在庫あったんですよ。「買い過ぎたな～！」って後悔してたんだけど、こんなことになるとはね～

私がよく行く糸のお店「ヒョンジンサ」☝
インスタもあるので、チェックしてみてください。ああ、行きたいな～

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カムサハムニダ～